Guitar magazine(ギター・マガジン)2025年01月号
02933/FOR ALL GUITAR PLAYERS
リットーミュージック
1,650円(税込)
●表紙/特集:GRETSCH LOVERS 非王道の美学〜愛すべきグレッチ野郎どもに捧ぐ
- 収載内容
-
- ●グレッチ弾きの肖像
- ●日本の名手が愛するグレッチを訪ねて。
- ・#6119 テネシー・ローズ / チバユウスケ(The Birthday)
- ・1964?65年製 #6119 チェット・アトキンス・テネシアン / 浅井健一(THE SHARBETS)
- ・1966年製 #6119 チェット・アトキンス・テネシアン / INORAN(LUNA SEA)
- ・1956年製 #6136 ホワイト・ファルコン / 小倉博和
- ・1998年製 #6131 ジェット・ファイアーバード / 菅波栄純(THE BACK HORN)
- ・#6136T-59VS ホワイト・ファルコン / 曽我部恵一(サニーデイ・サービス)
- ・1964年製 #6120 ナッシュビル / 辻村豪文(キセル)
- ・1972年製 #7655 チェット・アトキンス・テネシアン / 仲井戸“CHABO"麗市
- ・1974年製 #7610 Roc Jet / 藤井一彦(THE GROOVERS)
- ・#6136T-KF FSR Kenny Falcon / 横山健(Hi-Standard)、他
- ●教養としてのグレッチ学
- ・グレッチの先進性
- ・主要モデル5機種から学ぶグレッチの歴史
- ・今さら聞けないグレッチの素朴な疑問 Q&A
- ●聴かずに死ねるか!グレッチ名盤50
- ●知りたい “現在"のグレッチ 現行品10本を徹底試奏 by DURAN
- ●実録!ホワイト・ファルコンができるまで
- ●新旧グレッチ・マスタービルダー対談?スティーヴン・スターン&チャド・ヘンドリクセン
- ●FEATURED GUITARISTS/SEMINAR
- ・ジュリアン・ラージ直伝?ギターを自在に操るための練習フレーズ&アイディア
- ●INTERVIEW
- ・Char?ジェフ・ベック追悼コンサート開催決定!!
- ・ジミー桜井?ジミー・ペイジを再現する1人の男のドキュメンタリー
- ●INTERVIEW & GEAR
- ・福富優樹/畳野彩加(Homecomings)
- ・菅原卓郎/滝 善充(9mm Parabellum Bullet)
- ●PICKUP
- ・EVENT REPORT PRS GUITARS & AMERICAN VINTAGE GUITAR SHOW 2024
- ●連載
- ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!"
- ・アダムさんちのアンサンブル・レシピ?歌を引き立てる無限のスパイス?
- ・崎山蒼志の“未知との遭遇"
- ・ジャキーン!?『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
- ・OPENING ACT
- ・HELLO//TEXASのTシャツ文学
- ・工房Pathギタマガ出張所
- ●REGULAR
- ・NEWS &TOPICS?あのギタリストは今
- ・NEW DISC REVIEW
- ●NEW PRODUCTS REVIEW
- ・SQUIRE/LIMITED EDITION HELLO KITTY STRATOCASTER
- ・GIBSON/MARY FORD LES PAUL STANDARD
- ・GRECO/GM-CST WHITE
- ・PAOLETTI GUITARS/ALFA LOFT HSS
- ・TAGIMA GUITARS/TW-61
- ・NEURAL DSP/NANO CORTEX
- ・UNIVERSAL AUDIO/KNUCKLES
- ・POSITIVE GRID/SPARK EDGE
- ◎特別付録(ギター・スコア/全8曲)
- GM SELECTIONS Special グレッチ・ギターが奏でた心に残る名演(全8曲)』
- ・「Mr. Sandman」チェット・アトキンス
- ・「This cat's on a hot tin roof」ブライアン・セッツァー・オーケストラ
- ・「Thunderstruck」AC/DC
- ・「Rock This Town」ストレイキャッツ
- ・「Californication」レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
- ・「ロメオ」BLANKEY JET CITY
- ・「シャロン」ROSSO
- ・「コバルトブルー」THE BACK HORN
- ※小冊子は電子版には付属いたしません。
1 ●グレッチ弾きの肖像
2 ●日本の名手が愛するグレッチを訪ねて。
3 ・#6119 テネシー・ローズ / チバユウスケ(The Birthday)
4 ・1964?65年製 #6119 チェット・アトキンス・テネシアン / 浅井健一(THE SHARBETS)
5 ・1966年製 #6119 チェット・アトキンス・テネシアン / INORAN(LUNA SEA)
6 ・1956年製 #6136 ホワイト・ファルコン / 小倉博和
7 ・1998年製 #6131 ジェット・ファイアーバード / 菅波栄純(THE BACK HORN)
8 ・#6136T-59VS ホワイト・ファルコン / 曽我部恵一(サニーデイ・サービス)
9 ・1964年製 #6120 ナッシュビル / 辻村豪文(キセル)
10 ・1972年製 #7655 チェット・アトキンス・テネシアン / 仲井戸“CHABO"麗市
11 ・1974年製 #7610 Roc Jet / 藤井一彦(THE GROOVERS)
12 ・#6136T-KF FSR Kenny Falcon / 横山健(Hi-Standard)、他
13 ●教養としてのグレッチ学
14 ・グレッチの先進性
15 ・主要モデル5機種から学ぶグレッチの歴史
16 ・今さら聞けないグレッチの素朴な疑問 Q&A
17 ●聴かずに死ねるか!グレッチ名盤50
18 ●知りたい “現在"のグレッチ 現行品10本を徹底試奏 by DURAN
19 ●実録!ホワイト・ファルコンができるまで
20 ●新旧グレッチ・マスタービルダー対談?スティーヴン・スターン&チャド・ヘンドリクセン
21 ●FEATURED GUITARISTS/SEMINAR
22 ・ジュリアン・ラージ直伝?ギターを自在に操るための練習フレーズ&アイディア
23 ●INTERVIEW
24 ・Char?ジェフ・ベック追悼コンサート開催決定!!
25 ・ジミー桜井?ジミー・ペイジを再現する1人の男のドキュメンタリー
26 ●INTERVIEW & GEAR
27 ・福富優樹/畳野彩加(Homecomings)
28 ・菅原卓郎/滝 善充(9mm Parabellum Bullet)
29 ●PICKUP
30 ・EVENT REPORT PRS GUITARS & AMERICAN VINTAGE GUITAR SHOW 2024
31 ●連載
32 ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!"
33 ・アダムさんちのアンサンブル・レシピ?歌を引き立てる無限のスパイス?
34 ・崎山蒼志の“未知との遭遇"
35 ・ジャキーン!?『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
36 ・OPENING ACT
37 ・HELLO//TEXASのTシャツ文学
38 ・工房Pathギタマガ出張所
39 ●REGULAR
40 ・NEWS &TOPICS?あのギタリストは今
41 ・NEW DISC REVIEW
42 ●NEW PRODUCTS REVIEW
43 ・SQUIRE/LIMITED EDITION HELLO KITTY STRATOCASTER
44 ・GIBSON/MARY FORD LES PAUL STANDARD
45 ・GRECO/GM-CST WHITE
46 ・PAOLETTI GUITARS/ALFA LOFT HSS
47 ・TAGIMA GUITARS/TW-61
48 ・NEURAL DSP/NANO CORTEX
49 ・UNIVERSAL AUDIO/KNUCKLES
50 ・POSITIVE GRID/SPARK EDGE
51 ◎特別付録(ギター・スコア/全8曲)
52 GM SELECTIONS Special グレッチ・ギターが奏でた心に残る名演(全8曲)』
53 ・「Mr. Sandman」チェット・アトキンス
54 ・「This cat's on a hot tin roof」ブライアン・セッツァー・オーケストラ
55 ・「Thunderstruck」AC/DC
56 ・「Rock This Town」ストレイキャッツ
57 ・「Californication」レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
58 ・「ロメオ」BLANKEY JET CITY
59 ・「シャロン」ROSSO
60 ・「コバルトブルー」THE BACK HORN
61 ※小冊子は電子版には付属いたしません。
- 商品詳細
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商品説明 1883年に創立され、実はギブソンやフェンダーよりも長い歴史を持つグレッチ社。グレッチ・ブランドとしてのギター製作は1933年頃から始まったが、1950年代にはビグスビー・アームやハムバッカー・ピックアップ、オクターブ調整可能なサドルなど、当時の最先端スペックを積極的に取り入れ、中でもホワイル・ファルコンは世界で最も高価なエレクトリック・ギターの1つとして君臨していた。1960年代にはその人気も徐々に陰りを見せ、生産本数自体も少なくなっていったのだが、一方でジョージ・ハリスン、ニール・ヤング、ブライアン・セッツァー、ジョン・フルシアンテなど、グレッチの芸術的な佇まいに魅せられたギタリストはあとを絶たず、日本でも浅井健一やチバユウスケなど、非王道を貫くミュージシャンたちがグレッチを鳴らし続けてきた。今回は、グレッチを所有するギタリストの証言や主要なビンテージ・モデルの検証、現行製品の弾き比べなどを通し、約100ページに渡ってその言い知れぬ魅力を徹底的に追求。本特集を愛すべきすべてのグレッチ野郎どもに捧ぐ。 商品番号 F0234547 ジャンル 雑誌・ムック サイズ A4変 ページ数 184 初版日 2025年01月01日 JANコード 4910029330155