すぐわかる!4コマピアノ音楽史/ピアノの誕生~古典派編(音楽書)
GTB01101427
ヤマハミュージックEHD
2,420円(税込)
4コマでわかるピアノの音楽史!第1弾はバロックからロマン派初期まで。ピアノの歴史や仕組みを、作曲家の変遷や名曲の成り立ちとともに解説。4コマとわかりやすい解説で、“作曲家"と“ピアノ"と“音楽史"が一気につながる!
- 収載内容
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- ■ざっくりわかる! ピアノ年表
- ■ピアノの製作者マップ
- ■ピアノの構造と各部の名称
- ■鍵盤楽器の歴史
- ピアノ、フォルテピアノ、クラヴィーアって何?
- 鍵盤は、ビジュアル&デジタルな音のフォーマット
- オルガンは鍵盤つきの管楽器
- いろんな楽器に鍵盤をつけてみると・・・・・・?
- クラヴィコードの魅力にあの大作曲家もハマった!
- ヴァイオリンのように歌える楽器クラヴィコード
- 爪ではじいて音を出すチェンバロの音色の秘密
- 初期のチェンバロはイタリアで完成
- 各地で花開くチェンバロはバロック時代の花形楽器
- ■ピアノの誕生
- どんな楽器を求めてピアノは作られたのか?
- 1700年頃フィレンツェでピアノ誕生
- モダンピアノにつながるアクションはすでにできていた
- ドイツでもピアノが誕生!ジルバーマンのピアノ
- バッハのダメ出しによってピアノは改良された!
- 生涯にわたって鍵盤楽器を愛したJ・S・バッハ
- ピアノに負けるな!製作者たちの創意工夫
- ヘンデルもスカルラッティもピアノを弾いていた!?
- 父直伝の伝統から新時代へ!個性豊かなバッハの息子たち
- バッハの末子クリスティアンは国際的な活躍で名声を獲得
- ドイツからイギリスへ ツンぺの突き上げ式
- ドイツからウィーンへ シュタインのはね上げ式
- 18世紀後半のイギリスでスクエアピアノが大流行!
- ■初期ピアノの時代(古典派前期)
- 3種の鍵盤楽器の生き証人ハイドン
- ピアノとともに生きたモーツァルト
- 軽やかな響きがふさわしいモーツァルトのピアノ音楽
- ウィーンの音楽家御用達ヴァルターのピアノ
- 演奏から楽器製作、楽譜出版までマルチタレント、クレメンティ
- いろいろなペダルの仕掛けで音の表情を変える!
- ハイドンのソナタはどの鍵盤楽器で弾けばいいの?
- ハイドンとピアノたちシャンツとブロードウッド
- 目指すはよい趣味、熱き情緒とファンタジー
- 国際的に活躍! 古典派の作曲家たちの出会いと交流
- ■ピアノの進化(古典派後期)
- 若きベートーヴェンはウィーン式のピアノを愛用
- エラールのピアノの音響がベートーヴェンに霊感を与えた
- シュタインの娘ナネッテとシュトライヒャーのピアノ
- ベートーヴェンの晩年をともにしたピアノたち
- 『エリーゼのために』は誰のために書かれたの?
- 洗練されたウィーンの奏法を確立 忘れられた作曲家フンメ
- 教材グレードの元祖ツェルニーとベートーヴェンが認めたクラーマー
- ウィーンのピアノと、作曲家たち
- ウィーンっ子シューベルトの「さすらい人」的ピアノライフ
- ■ピアノ演奏のあれこれ
- ピアノ奏法の歴史(1)指使い 指と音楽表現の密接な関係
- ピアノ奏法の歴史(2)装飾音 音を飾る以外の役割もある
- ピアノ奏法の歴史(3)テンポ 数字では表せない緩急の妙
- 音律って何?純正な響きと実用性のはざまで
- ■コラム
- 小倉貴久子のピアノ講座(1) 強弱に頼らない表現方法
- 小倉貴久子のピアノ講座(2) 音楽職人ハイドンからの贈り物
- 小倉貴久子のピアノ講座(3) モーツァルトを現代ピアノで弾くとき
- 小倉貴久子のピアノ講座(4) ベートーヴェンがピアノに求めたもの
1 ■ざっくりわかる! ピアノ年表
2 ■ピアノの製作者マップ
3 ■ピアノの構造と各部の名称
4 ■鍵盤楽器の歴史
5 ピアノ、フォルテピアノ、クラヴィーアって何?
6 鍵盤は、ビジュアル&デジタルな音のフォーマット
7 オルガンは鍵盤つきの管楽器
8 いろんな楽器に鍵盤をつけてみると・・・・・・?
9 クラヴィコードの魅力にあの大作曲家もハマった!
10 ヴァイオリンのように歌える楽器クラヴィコード
11 爪ではじいて音を出すチェンバロの音色の秘密
12 初期のチェンバロはイタリアで完成
13 各地で花開くチェンバロはバロック時代の花形楽器
14 ■ピアノの誕生
15 どんな楽器を求めてピアノは作られたのか?
16 1700年頃フィレンツェでピアノ誕生
17 モダンピアノにつながるアクションはすでにできていた
18 ドイツでもピアノが誕生!ジルバーマンのピアノ
19 バッハのダメ出しによってピアノは改良された!
20 生涯にわたって鍵盤楽器を愛したJ・S・バッハ
21 ピアノに負けるな!製作者たちの創意工夫
22 ヘンデルもスカルラッティもピアノを弾いていた!?
23 父直伝の伝統から新時代へ!個性豊かなバッハの息子たち
24 バッハの末子クリスティアンは国際的な活躍で名声を獲得
25 ドイツからイギリスへ ツンぺの突き上げ式
26 ドイツからウィーンへ シュタインのはね上げ式
27 18世紀後半のイギリスでスクエアピアノが大流行!
28 ■初期ピアノの時代(古典派前期)
29 3種の鍵盤楽器の生き証人ハイドン
30 ピアノとともに生きたモーツァルト
31 軽やかな響きがふさわしいモーツァルトのピアノ音楽
32 ウィーンの音楽家御用達ヴァルターのピアノ
33 演奏から楽器製作、楽譜出版までマルチタレント、クレメンティ
34 いろいろなペダルの仕掛けで音の表情を変える!
35 ハイドンのソナタはどの鍵盤楽器で弾けばいいの?
36 ハイドンとピアノたちシャンツとブロードウッド
37 目指すはよい趣味、熱き情緒とファンタジー
38 国際的に活躍! 古典派の作曲家たちの出会いと交流
39 ■ピアノの進化(古典派後期)
40 若きベートーヴェンはウィーン式のピアノを愛用
41 エラールのピアノの音響がベートーヴェンに霊感を与えた
42 シュタインの娘ナネッテとシュトライヒャーのピアノ
43 ベートーヴェンの晩年をともにしたピアノたち
44 『エリーゼのために』は誰のために書かれたの?
45 洗練されたウィーンの奏法を確立 忘れられた作曲家フンメ
46 教材グレードの元祖ツェルニーとベートーヴェンが認めたクラーマー
47 ウィーンのピアノと、作曲家たち
48 ウィーンっ子シューベルトの「さすらい人」的ピアノライフ
49 ■ピアノ演奏のあれこれ
50 ピアノ奏法の歴史(1)指使い 指と音楽表現の密接な関係
51 ピアノ奏法の歴史(2)装飾音 音を飾る以外の役割もある
52 ピアノ奏法の歴史(3)テンポ 数字では表せない緩急の妙
53 音律って何?純正な響きと実用性のはざまで
54 ■コラム
55 小倉貴久子のピアノ講座(1) 強弱に頼らない表現方法
56 小倉貴久子のピアノ講座(2) 音楽職人ハイドンからの贈り物
57 小倉貴久子のピアノ講座(3) モーツァルトを現代ピアノで弾くとき
58 小倉貴久子のピアノ講座(4) ベートーヴェンがピアノに求めたもの
- 商品詳細
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商品番号 F0230920 ジャンル 書籍・辞典 サイズ A5 ページ数 112 初版日 2014年03月10日 ISBNコード 9784636111187 JANコード 4947817300199