MAET46 亡き王女のためのパヴァーヌ
ユーフォ・テューバ三重奏
ミュージックエイト
1,430円(税込)
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- 収載内容
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- 亡き王女のためのパヴァーヌ
1 亡き王女のためのパヴァーヌ
- 作曲:Maurice Ravel
- 編曲:佐藤博昭
- 商品詳細
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商品説明 フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1899年に作曲したピアノ曲、および1910年にラヴェル自身が編曲した管弦楽曲。パヴァーヌとは、16世紀から17世紀にかけてヨーロッパの宮廷で普及していた舞踏のことで、ラヴェルによるとこの題名は「亡くなった王女の葬送の哀歌」ではなく、「昔、スペインの宮廷で小さな王女が踊ったようなパヴァーヌ」だとしています。優雅でラヴェルらしい繊細さを持つ美しい作品として世界中で愛され、コンサートの演目のほか、アンコール・ピースとしてもしばしば取り上げられます。
【アレンジャーより】
主に息の長い柔らかなメロディと、テンポを作るスタッカートの伴奏で構成されています。作曲者による管弦楽版では、スタッカートが弦楽器のピチカートで表現されています。ぜひ参考にしてみてください。商品番号 F0227755 ジャンル 管楽器、ユーフォニウム(バリトンB.C含)、チューバ(バス含) サイズ A4 編著者 佐藤博昭 初版日 2024年03月25日 ISBNコード 9784814722327 JANコード 4533332986217