基礎からわかるCubase AI 13/LE 13(音楽書)
コードトラックや付属ループでカンタン音楽づくり
Stylenote
3,080円(税込)
人気音楽制作ソフトCubaseAI13/LE13の解説書。接続方法から設定の仕方、基本的な入力方法、ドラッグ&ドロップで伴奏を作る方法まで、活用方をガイド。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。
- 収載内容
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- 図解 コレがCubase AI/LE 13だ!
- ・演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」
- ・演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」
- ・ソフトウェア音源
- ・幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」
- ・入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」
- ・微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」
- ・プログレードの「ミキサー」
- ・音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」
- ・すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」
- ・幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能
- ・メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携
- はじめに
- 本書について
- Chapter 1:Cubaseを使うための設定 ~起動とプロジェクト/デバイス設定
- ・パソコンと各機器の接続
- ・Cubaseの起動とプロジェクトの作成
- ・プロジェクトの設定
- ・オーディオデバイスの設定
- ・MIDIポートの設定
- ・オーディオコネクション設定
- ・音を鳴らしてみよう
- Chapter 2:Cubaseをマスターするために ~Cubaseのウィンドウ構成と基本操作
- ・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造
- ・ツールの選択
- ・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定
- ・新規トラックの作成
- ・新規イベントの作成
- ・複数のデータ/イベントの選択
- ・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小
- ・ウィンドウのスクロール
- ・コピー&ペースト(コピペ)
- ・複製
- ・選択した音色を確認する方法
- ・再生などトランスポートの操作
- ・MIDIエディターの表示
- ・サンプルエディターの表示
- ・クオンタイズプリセット
- ・クオンタイズ
- ・MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示
- ・サイクル再生
- ・メトロノームとテンポの設定
- ・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ)
- ・プロジェクトの保存
- ・プロジェクトを閉じる
- ・プロジェクトを開く
- Chapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り
- ・コードトラックの準備
- ・コードを入力する
- ・コードの音を鳴らす
- ・コードトラックをエレピのパートに変換する
- ・エレピのパートからベース・パートを作成する
- ・ギター・パートの作成
- ・トラックの名前をパート名に変更する
- ・保存
- ・〔応用〕コードパッドを曲作りに活用しよう!
- Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう
- ・ドラム・パートをループで作成する
- ・〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する
- ・〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う……?
- Chapter 5:メロディを入力しよう(1) ~リアルタイム入力編
- ・メロディの入力をはじめる前に
- ・入力前の準備
- ・リアルタイム入力の実践
- ・入力したMIDIデータの編集方法
- Chapter 6:メロディを入力しよう(2) ~ステップ入力編
- ・ステップ入力の準備
- ・ステップ入力の実践
- ・〔応用〕入力したメロディをボーカロイドに歌わせる方法
- ・〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない?
- Chapter 7:メロディを入力しよう(3) ~オーディオ録音編
- ・エレキギター録音編
- ・ボーカル録音編
- ・〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法
- Chapter 8:オーディオデータの編集
- ・オーディオデータのタイミングを修正する
- ・イベントの状態でオーディオデータを編集する
- ・オーディオデータのテンポを変更する
- ・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集する
- Chapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる ~ミックスから書き出しまで
- ・ミキサーを理解する
- ・ミックスの準備
- ・ミックスの実践その1・パン
- ・ミックスの実践その2・ボリューム
- ・ミックスの実践その3・エフェクト
- ・ミックスの実践その4・仕上げ
- ・書き出し
- ・すばやい書き出し範囲の設定方法
- ・〔コラム〕非録音時のMIDI入力データ記録
- Chapter 10:制作のヒント
- ・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう!
- ・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう!
- ・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを
- ・移調してキーをあわせよう!
- ・オートメーションを使って躍動的なミックスを!
- Chapter 11:《参考》Cubase Pro/Artist、Melodyneユーザー向け・ボーカルのピッチを修正しよう
- ピッチ修正はどうしたらできるのか?
- ・Cubase ProのVari Audio
- ・CelemonyのMelodyne5
- 索引
1 図解 コレがCubase AI/LE 13だ!
2 ・演奏や情報を記録したり機能を割り当てたりする「トラック」
3 ・演奏(MIDI)データやオーディオデータを収納する「イベント」
4 ・ソフトウェア音源
5 ・幅広いジャンルに対応する「VSTインストゥルメント」
6 ・入力から編集までをサポートする「MIDIエディター」
7 ・微調整から、綿密な編集までをこなす「オーディオ編集機能」
8 ・プログレードの「ミキサー」
9 ・音作りに欠かせない「オーディオエフェクト」
10 ・すばやいトラック制作を可能にする「MediaBay」「Loop/Soundブラウザー」
11 ・幅広いメディアに対応する「読み込み/書き出し」機能
12 ・メロディーと歌詞を打ち込むだけで歌ってくれる「ボーカロイド」との連携
13 はじめに
14 本書について
15 Chapter 1:Cubaseを使うための設定 ~起動とプロジェクト/デバイス設定
16 ・パソコンと各機器の接続
17 ・Cubaseの起動とプロジェクトの作成
18 ・プロジェクトの設定
19 ・オーディオデバイスの設定
20 ・MIDIポートの設定
21 ・オーディオコネクション設定
22 ・音を鳴らしてみよう
23 Chapter 2:Cubaseをマスターするために ~Cubaseのウィンドウ構成と基本操作
24 ・Cubaseのプロジェクトウィンドウの構造
25 ・ツールの選択
26 ・イベントを適正な位置に作成または移動するスナップ設定
27 ・新規トラックの作成
28 ・新規イベントの作成
29 ・複数のデータ/イベントの選択
30 ・プロジェクト/エディター内の拡大と縮小
31 ・ウィンドウのスクロール
32 ・コピー&ペースト(コピペ)
33 ・複製
34 ・選択した音色を確認する方法
35 ・再生などトランスポートの操作
36 ・MIDIエディターの表示
37 ・サンプルエディターの表示
38 ・クオンタイズプリセット
39 ・クオンタイズ
40 ・MediaBay/Loopブラウザー/Soundブラウザーの表示
41 ・サイクル再生
42 ・メトロノームとテンポの設定
43 ・元に戻す(アンドゥ)/再実行(リドゥ)
44 ・プロジェクトの保存
45 ・プロジェクトを閉じる
46 ・プロジェクトを開く
47 Chapter 3:コードトラックを使って簡単! 伴奏作り
48 ・コードトラックの準備
49 ・コードを入力する
50 ・コードの音を鳴らす
51 ・コードトラックをエレピのパートに変換する
52 ・エレピのパートからベース・パートを作成する
53 ・ギター・パートの作成
54 ・トラックの名前をパート名に変更する
55 ・保存
56 ・〔応用〕コードパッドを曲作りに活用しよう!
57 Chapter 4:付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう
58 ・ドラム・パートをループで作成する
59 ・〔応用〕ドラムエディターで思いどおりのドラムパターンを作成する
60 ・〔コラム〕あれ? プロジェクトを開いたら、いつもと画面が違う……?
61 Chapter 5:メロディを入力しよう(1) ~リアルタイム入力編
62 ・メロディの入力をはじめる前に
63 ・入力前の準備
64 ・リアルタイム入力の実践
65 ・入力したMIDIデータの編集方法
66 Chapter 6:メロディを入力しよう(2) ~ステップ入力編
67 ・ステップ入力の準備
68 ・ステップ入力の実践
69 ・〔応用〕入力したメロディをボーカロイドに歌わせる方法
70 ・〔コラム〕あれ? さっきまで作っていたプロジェクトが反応しない?
71 Chapter 7:メロディを入力しよう(3) ~オーディオ録音編
72 ・エレキギター録音編
73 ・ボーカル録音編
74 ・〔応用〕シンセサイザーなどのライン楽器をステレオで録音する方法
75 Chapter 8:オーディオデータの編集
76 ・オーディオデータのタイミングを修正する
77 ・イベントの状態でオーディオデータを編集する
78 ・オーディオデータのテンポを変更する
79 ・サンプルエディターを開いてオーディオデータを編集する
80 Chapter 9:ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる ~ミックスから書き出しまで
81 ・ミキサーを理解する
82 ・ミックスの準備
83 ・ミックスの実践その1・パン
84 ・ミックスの実践その2・ボリューム
85 ・ミックスの実践その3・エフェクト
86 ・ミックスの実践その4・仕上げ
87 ・書き出し
88 ・すばやい書き出し範囲の設定方法
89 ・〔コラム〕非録音時のMIDI入力データ記録
90 Chapter 10:制作のヒント
91 ・独自のキーボードショーカットをアサインして快適に操作しよう!
92 ・トラックが多くなったらグループチャンネルトラックでまとめよう!
93 ・動きが重い! 止まってしまう! そんなときにはフリーズトラックを
94 ・移調してキーをあわせよう!
95 ・オートメーションを使って躍動的なミックスを!
96 Chapter 11:《参考》Cubase Pro/Artist、Melodyneユーザー向け・ボーカルのピッチを修正しよう
97 ピッチ修正はどうしたらできるのか?
98 ・Cubase ProのVari Audio
99 ・CelemonyのMelodyne5
100 索引
- 商品詳細
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商品説明 DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作機器を購入すると付属してくるグレードで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 13とLE 13の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、AIを取り入れバージョンアップしたボーカロイド6との連携、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 13、Artist 13、Elements 13)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。 商品番号 F0226543 ジャンル 書籍・辞典 サイズ B5 ページ数 304 著者 目黒真二 初版日 2024年02月26日 ISBNコード 9784799802076