打田十紀夫/フィンガースタイル・ギター・メソッド ~基本演習と実践曲~(CD付)
4020/リットーミュージック・ムック
リットーミュージック
2,750円(税込)
ルーツ・ミュージックに根差した“本格プレイ”が身につく!究極のエクササイズ集&練習曲集!!
- 収載内容
-
- ◎Guitar Collection
- ◎LP Collection
- ◎打田十紀夫プロフィール
- ◎はじめに
- ◎本書で用いるTAB 譜について
- ■第一章 <基本へのこだわりを追求>
- ◎パターン・ピッキングを用いた演習(1)
- ◎パターン・ピッキングを用いた演習(2)
- ◎パターン・ピッキングを用いた演習(3)
- ◎低音弦のミュートで深みを出す
- ◎親指のブラッシングが作るグルーヴ感
- ◎シンコペーションの概念
- ◎練習曲1(Starti ng Out Bl ues)
- ◎練習曲2(Professed 39 Blues)
- ◎(コラム1)ギターの抱え方はどちらがいい?
- ■第二章 <一歩グレードアップするための演習>
- ◎右手の人差指と中指の交互ピッキング(1)
- ◎右手の人差指と中指の交互ピッキング(2)
- ◎スケールを用いてのフィンガーピッキング演習
- ◎両手の連携強化演習(1)
- ◎両手の連携強化演習(2)
- ◎練習曲3(art point Rag)
- ◎練習曲4(Rocking Chair)
- ◎(コラム2)理想的な右手のフォーム
- ◎(コラム3)深夜でもできる左手指独立エクササイズ
- ◎(コラム4)練習の際に心掛けること
- ■第三章 <表現力アップのためのテクニックの数々>
- ◎余計な音を消す消音テクニック
- ◎ビブラートを使い分けよう
- ◎ピッキング位置を変えての音色コントロール
- ◎さりげなく行う左手のタッピング・テクニック
- ◎コードを彩るクイック・アルペジオ
- ◎ラスゲアードの応用でダイナミズムを演出
- ◎様々なハーモニックス:ナチュラル・ハーモニックス
- ◎様々なハーモニックス:アーティフィシャル・ハーモニックス
- ◎様々なハーモニックス:タッピング・ハーモニックス
- ◎様々なハーモニックス:ピッキング・ハーモニックス
- ◎様々なハーモニックス:"ハーモニックス+実音"の応用
- ◎(コラム5)こんなハーモニックスもあります
- ■第四章 <アコースティック・サウンドを活かすアプローチ>
- ◎オープン・ハイ・コードの美しいサウンド
- ◎滑らかなるサウンド、クロマチック奏法
- ◎練習曲5(Acoustic Fantacy)
- ◎練習曲6(Haunting City)
- ◎練習曲7(Planxty Irwin)
- ◎変則チューニング:セミ・レギュラー・チューニング編
- ◎変則チューニング:オープン・コード・チューニング編
- ◎変則チューニング:モーダル・チューニング編
- ◎その他の変則チューニング:ナッシュビル・チューニング
- ◎練習曲8(Annie Laurie)
- ◎練習曲9(Cat and Dragon #2)
- ◎練習曲10(High Strung Blues in E)
- ◎(コラム6)弾かないとき弦は弛めるべきか
- ◎(コラム7)カポタストの活用
- ◎(コラム8)サム・ピック、フィンガー・ピック、爪...etc.
- ■第五章 <玄人好みのアメリカン・ルーツ・アプローチ>
- ◎3フィンガー・ロールで軽やかに
- ◎練習曲11(Camptown Races)
- ◎練習曲12("Freight Train" Jones)
- ◎カーター・ファミリー・ピッキング
- ◎練習曲13(Wildwood Flower)
- ◎練習曲14(Shady Grove)
- ◎ブルースならではラフなサウンド
- ◎練習曲15(Corrina Corrina)
- ◎練習曲16(Blues from Dockery Farm)
- ◎ボトルネック・スライド奏法(1)
- ◎ボトルネック・スライド奏法(2)
- ◎練習曲17(Innocent Slide)
- ◎練習曲18(Good Old Memories)
- ◎(コラム9)理想のスライド・バー
- ■第六章 <一歩先を行くためのアイディア>
- ◎開放弦を利してのポジション・チェンジ
- ◎半音のヴォイシングの流れを意識して弾く
- ◎練習曲19(Treasure Flower)
- ◎ウォーキング・コードでお洒落に演出
- ◎練習曲20(Rag in G)
- ◎一人二役のカウンターポイント・ライン
- ◎練習曲21(Tocky Bl ues)
- ◎練習曲22(通りゃんせ)
- ■第七章 <YouTube動画による追加練習曲>
- 練習曲 23 (Amazing Grace) 141
- 練習曲 24 (Tribute To Clifford Gibson) 146
- 練習曲 25 (Off To California) 152
- 練習曲 26 (Solace) 155
- あとがき
1 ◎Guitar Collection
2 ◎LP Collection
3 ◎打田十紀夫プロフィール
4 ◎はじめに
5 ◎本書で用いるTAB 譜について
6 ■第一章 <基本へのこだわりを追求>
7 ◎パターン・ピッキングを用いた演習(1)
8 ◎パターン・ピッキングを用いた演習(2)
9 ◎パターン・ピッキングを用いた演習(3)
10 ◎低音弦のミュートで深みを出す
11 ◎親指のブラッシングが作るグルーヴ感
12 ◎シンコペーションの概念
13 ◎練習曲1(Starti ng Out Bl ues)
14 ◎練習曲2(Professed 39 Blues)
15 ◎(コラム1)ギターの抱え方はどちらがいい?
16 ■第二章 <一歩グレードアップするための演習>
17 ◎右手の人差指と中指の交互ピッキング(1)
18 ◎右手の人差指と中指の交互ピッキング(2)
19 ◎スケールを用いてのフィンガーピッキング演習
20 ◎両手の連携強化演習(1)
21 ◎両手の連携強化演習(2)
22 ◎練習曲3(art point Rag)
23 ◎練習曲4(Rocking Chair)
24 ◎(コラム2)理想的な右手のフォーム
25 ◎(コラム3)深夜でもできる左手指独立エクササイズ
26 ◎(コラム4)練習の際に心掛けること
27 ■第三章 <表現力アップのためのテクニックの数々>
28 ◎余計な音を消す消音テクニック
29 ◎ビブラートを使い分けよう
30 ◎ピッキング位置を変えての音色コントロール
31 ◎さりげなく行う左手のタッピング・テクニック
32 ◎コードを彩るクイック・アルペジオ
33 ◎ラスゲアードの応用でダイナミズムを演出
34 ◎様々なハーモニックス:ナチュラル・ハーモニックス
35 ◎様々なハーモニックス:アーティフィシャル・ハーモニックス
36 ◎様々なハーモニックス:タッピング・ハーモニックス
37 ◎様々なハーモニックス:ピッキング・ハーモニックス
38 ◎様々なハーモニックス:"ハーモニックス+実音"の応用
39 ◎(コラム5)こんなハーモニックスもあります
40 ■第四章 <アコースティック・サウンドを活かすアプローチ>
41 ◎オープン・ハイ・コードの美しいサウンド
42 ◎滑らかなるサウンド、クロマチック奏法
43 ◎練習曲5(Acoustic Fantacy)
44 ◎練習曲6(Haunting City)
45 ◎練習曲7(Planxty Irwin)
46 ◎変則チューニング:セミ・レギュラー・チューニング編
47 ◎変則チューニング:オープン・コード・チューニング編
48 ◎変則チューニング:モーダル・チューニング編
49 ◎その他の変則チューニング:ナッシュビル・チューニング
50 ◎練習曲8(Annie Laurie)
51 ◎練習曲9(Cat and Dragon #2)
52 ◎練習曲10(High Strung Blues in E)
53 ◎(コラム6)弾かないとき弦は弛めるべきか
54 ◎(コラム7)カポタストの活用
55 ◎(コラム8)サム・ピック、フィンガー・ピック、爪...etc.
56 ■第五章 <玄人好みのアメリカン・ルーツ・アプローチ>
57 ◎3フィンガー・ロールで軽やかに
58 ◎練習曲11(Camptown Races)
59 ◎練習曲12("Freight Train" Jones)
60 ◎カーター・ファミリー・ピッキング
61 ◎練習曲13(Wildwood Flower)
62 ◎練習曲14(Shady Grove)
63 ◎ブルースならではラフなサウンド
64 ◎練習曲15(Corrina Corrina)
65 ◎練習曲16(Blues from Dockery Farm)
66 ◎ボトルネック・スライド奏法(1)
67 ◎ボトルネック・スライド奏法(2)
68 ◎練習曲17(Innocent Slide)
69 ◎練習曲18(Good Old Memories)
70 ◎(コラム9)理想のスライド・バー
71 ■第六章 <一歩先を行くためのアイディア>
72 ◎開放弦を利してのポジション・チェンジ
73 ◎半音のヴォイシングの流れを意識して弾く
74 ◎練習曲19(Treasure Flower)
75 ◎ウォーキング・コードでお洒落に演出
76 ◎練習曲20(Rag in G)
77 ◎一人二役のカウンターポイント・ライン
78 ◎練習曲21(Tocky Bl ues)
79 ◎練習曲22(通りゃんせ)
80 ■第七章 <YouTube動画による追加練習曲>
81 練習曲 23 (Amazing Grace) 141
82 練習曲 24 (Tribute To Clifford Gibson) 146
83 練習曲 25 (Off To California) 152
84 練習曲 26 (Solace) 155
85 あとがき
- 商品詳細
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商品説明 学ぶべきことが非常に多いフィンガースタイル・ギター。そこで本書は、本格的な演奏に不可欠な要素を凝縮して1冊にまとめました。本書をとおして、ブルース、ラグタイム、カントリー、ジャズ、ケルティックなど、さまざまなルーツ・ミュージックの演奏スタイルが身につきます。著者は、アコースティック・ギターの発展に尽力を注ぎ、世界的に評価されている打田十紀夫。演奏家、ルーツ・ミュージック研究家、ベスト・セラー教本の執筆者として知られる彼が、自身の知識の集大成としてまとめ上げた渾身の作品が本書です。さらなる高みを目指す本格指向のギタリストは、ぜひ本書をご活用ください。 商品番号 F0226343 ジャンル ギター・ベース・ドラム関連、雑誌・ムック、ギター サイズ A4変 ページ数 160 著者 打田十紀夫 初版日 2024年03月13日 ISBNコード 9784845640201