ブルース・ハープが上手くなる方法
吹いて覚える演奏テクニック
自由現代社
1,650円(税込)
「本格的にブルース・ハープを学びたい」、「もっと表現力を身につけたい」、「色々なテクニックを学びたい」等のような初・中級者向け。基本から、ベンドやオーバーブロー、オーバードロー、その他の難しい奏法やテクニックが満載。名曲満載の練習曲はアドバイス付きで、ポイントを押さえた練習が出来る。全ての楽譜に穴番号付き。
- 収載内容
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- ■【第1章: 基礎知識】
- [1]ブルース・ハープについて
- [2]音の特徴
- [3]音配列
- [4]楽器の構造
- [5]オススメの楽器
- [6]持ち方
- [7]くわえ方
- [8]呼吸について
- ■【第2章: 良い音色を出す方法】
- [1]単音をキレイに出すには
- [2]音色をコントロールするには
- 柔らかく温かい音を出すには
- シャープで力強い音を出すには
- 大きく豊かな音を出すには
- 小さく美しい音を出すには
- 太く逞しい低音を出すには
- 伸びやかで艶やかな高音を出すには
- ■【第3章: 上手に演奏するための方法】
- [1]本書の記号の読み方
- [2]タンギングをキレイにするには
- [3]リズミカルに演奏するには
- [4]音の立ち上がりをコントロールするには
- [5]音の消え際をコントロールするには
- [6]強弱をコントロールするには
- [7]上手く息継ぎをするには
- [8]ポジションについて
- ファースト・ポジション
- セカンド・ポジション
- サード・ポジション
- ポジションを導き出すには
- ポジション早見表
- ■【第4章: 確実にテクニックを身につける方法】
- [1]必ず気をつけなければいけないこと
- [2]正しいベンドができるようになるには
- ベンド/ベンドアップ
- ベンド練習において気をつけること
- [3]正しい吸音ベンドができるようになるには
- 4番ベンド/6番ベンド/5番ベンド
- 1番ベンド/2番、3番ベンド練習の前に
- 2番ベンド/3番ベンド
- [4]正しい吹音ベンドができるようになるには
- 7番、8番、9番ベンド/10番ベンド
- ベンド練習のまとめ/さらに上級を目指す方へのアドバイス
- [5]表現力を倍増させる3種類のビブラートを使いこなそう!
- 軽やかなハンドビブラートができるようになるには
- 憂いのあるタングビブラートができるようになるには
- ソウルフルなスロートビブラートができるようになるには
- [6]オーバーブロー、オーバードローができるようになるには
- オーバーブロー、オーバードローとは
- 練習をする前に楽器の調整チェック
- オーバーブローのかけ方
- オーバードローのかけ方
- [7]その他のテクニック
- バンプ(コードバンプ)/オクターブ奏法
- タングスラップ/タングスイッチ
- フラッタータンギング/トリル
- [8]スペシャルチューニングの紹介
- マイナーチューニング/ナチュラル・マイナーチューニング
- カントリーチューニング/セブンスチューニング
- ロー・キー
- ■【第5章: 琴線に触れるような演奏をする秘訣】
- ♪[Etude1]
- きらきら星
- オーラリー
- 聖者の行進 (1st ポジション)
- アメイジンググレイス (12th ポジション)
- シューベルトの子守歌
- 家路
- ♪[Etude2]
- アメイジンググレイス (1st ポジション)
- アメイジンググレイス (2nd ポジション)
- サマータイム ~「ポーギーとベス」より
- いつか王子様が ~「白雪姫」より
- アニーローリー
- グリーンスリーブス
- ♪[Etude3]
- 聖者の行進 (2nd ポジション)
- ダニーボーイ
- Someone To Watch Over Me
- 主よ、人の望みの喜びよ
- アウ゛ェマリア
- G線上のアリア
- ■【第6章: 実践曲】
- ハナミズキ
- ジュピター
- 星に願いを
1 ■【第1章: 基礎知識】
2 [1]ブルース・ハープについて
3 [2]音の特徴
4 [3]音配列
5 [4]楽器の構造
6 [5]オススメの楽器
7 [6]持ち方
8 [7]くわえ方
9 [8]呼吸について
10 ■【第2章: 良い音色を出す方法】
11 [1]単音をキレイに出すには
12 [2]音色をコントロールするには
13 柔らかく温かい音を出すには
14 シャープで力強い音を出すには
15 大きく豊かな音を出すには
16 小さく美しい音を出すには
17 太く逞しい低音を出すには
18 伸びやかで艶やかな高音を出すには
19 ■【第3章: 上手に演奏するための方法】
20 [1]本書の記号の読み方
21 [2]タンギングをキレイにするには
22 [3]リズミカルに演奏するには
23 [4]音の立ち上がりをコントロールするには
24 [5]音の消え際をコントロールするには
25 [6]強弱をコントロールするには
26 [7]上手く息継ぎをするには
27 [8]ポジションについて
28 ファースト・ポジション
29 セカンド・ポジション
30 サード・ポジション
31 ポジションを導き出すには
32 ポジション早見表
33 ■【第4章: 確実にテクニックを身につける方法】
34 [1]必ず気をつけなければいけないこと
35 [2]正しいベンドができるようになるには
36 ベンド/ベンドアップ
37 ベンド練習において気をつけること
38 [3]正しい吸音ベンドができるようになるには
39 4番ベンド/6番ベンド/5番ベンド
40 1番ベンド/2番、3番ベンド練習の前に
41 2番ベンド/3番ベンド
42 [4]正しい吹音ベンドができるようになるには
43 7番、8番、9番ベンド/10番ベンド
44 ベンド練習のまとめ/さらに上級を目指す方へのアドバイス
45 [5]表現力を倍増させる3種類のビブラートを使いこなそう!
46 軽やかなハンドビブラートができるようになるには
47 憂いのあるタングビブラートができるようになるには
48 ソウルフルなスロートビブラートができるようになるには
49 [6]オーバーブロー、オーバードローができるようになるには
50 オーバーブロー、オーバードローとは
51 練習をする前に楽器の調整チェック
52 オーバーブローのかけ方
53 オーバードローのかけ方
54 [7]その他のテクニック
55 バンプ(コードバンプ)/オクターブ奏法
56 タングスラップ/タングスイッチ
57 フラッタータンギング/トリル
58 [8]スペシャルチューニングの紹介
59 マイナーチューニング/ナチュラル・マイナーチューニング
60 カントリーチューニング/セブンスチューニング
61 ロー・キー
62 ■【第5章: 琴線に触れるような演奏をする秘訣】
63 ♪[Etude1]
64 きらきら星
- 作曲:フランス民謡
65 オーラリー
- 作曲:George R.Poulton
66 聖者の行進 (1st ポジション)
- 作曲:Traditional
67 アメイジンググレイス (12th ポジション)
- 作曲:J.P.Carrell/D.S.Clayton
68 シューベルトの子守歌
- 作曲:Franz Schubert
69 家路
- 作曲:Antonin Dvorak
70 ♪[Etude2]
71 アメイジンググレイス (1st ポジション)
- 作曲:J.P.Carrell/D.S.Clayton
72 アメイジンググレイス (2nd ポジション)
- 作曲:J.P.Carrell/D.S.Clayton
73 サマータイム ~「ポーギーとベス」より
- 作曲:George Gershwin
74 いつか王子様が ~「白雪姫」より
- 作曲:Frank Churchill
75 アニーローリー
- 作曲:Lady John Douglas Scott
76 グリーンスリーブス
- 作曲:Traditional
77 ♪[Etude3]
78 聖者の行進 (2nd ポジション)
- 作曲:Traditional
79 ダニーボーイ
- 作曲:Traditional
80 Someone To Watch Over Me
- 作曲:George Gershwin
81 主よ、人の望みの喜びよ
- 作曲:J.S.Bach
82 アウ゛ェマリア
- 作曲:J.S.Bach/Charles Gounod
83 G線上のアリア
- 作曲:J.S.Bach
84 ■【第6章: 実践曲】
85 ハナミズキ
- 作曲:マシコタツロウ
- 歌手:一青窈
86 ジュピター
- 作曲:ホルスト
87 星に願いを
- 作曲:Leigh Harline
- 商品詳細
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商品番号 F0222946 ジャンル オカリーナ・リコーダー・ハーモニカ、ハーモニカ サイズ A4 ページ数 96 編著者 田中光栄 初版日 2023年08月30日 ISBNコード 9784798226279 JANコード 4514796026275