元気なチームは「リズム」で作る~「調子」に乗れる組織の育て方~(音楽書)
GTB01097357/(Y)

ヤマハミュージックEHD

1,980(税込)

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楽しく仕事をする鍵は「リズム」にある! 簡単ワークの実践でチームビルディング!

収載内容

  • 日本にはなぜイノベーションが必要なのか
  • 本書を読むうえで知っておいてほしい言葉
  • ■第1章 強いチームとは何か
  • 「強い」って、何だろう?
  • 一体化させるのか、個性を最大化させるのか
  • うまくいかないのはメンバーのせいではない
  • チームは組織で戦うこと、協働すること
  • 人が集まれば「リズム」が生まれる
  • 良いチームとダメなチームの違い
  • 「リズム」を意識すれば理想のチームが作れる
  • 「リズム」と「ビジネス」をつなぐ6つのキーワード
  • ■第2章 元気で強いチームの作り方
  • 勝ちにいくチームなのか、戦わないチームなのか
  • チームに「絆」は必要か?
  • 個性を犠牲にしない一体感とは?
  • リズムを合わせるとアイデアが生まれる
  • 助け合えるチームこそが最強
  • 元気なチームはよく笑う
  • 褒める内容は大雑把でいい
  • 成果ではなく価値を認め合う
  • 今までにないものを生み出す力を持つ
  • ■第3章 チームを作るにはリズムを作ろう
  • はじまりは「コーヒー・ルンバ」
  • ドラムサークルとの出会い
  • リズムは人を笑顔にさせる
  • 人間は生まれてくる前からリズムを刻んでいる
  • 日本人はリズム感が悪い?
  • リズムは生活の中にあふれてる
  • リズムの乱れは健康に影響を与える
  • 鼓動のリズムに合わせて生きる
  • リズムの調整はリスクマネジメント
  • チームビルディングのためのリズム
  • リズムと労働の関係
  • リズムは見えない資源(エネルギー源)である
  • AI 時代にこそドラムの力が生きる
  • 同期(シンクロ)と社会的適合
  • 「間が悪い」の解決法
  • リズムの活用で作業効率とモチベーションアップ
  • ドラムサークルをやると眠くなる?
  • 企業の最大の悩みは世代間のコミュニケーショントラブル
  • ピラミッド型組織の弊害
  • ミュージシャン流・チームビルディングの真髄
  • ドラムサークルが企業に寄与するもの
  • 関係性の「質」を高める
  • 調子に乗って、何が悪い?
  • 会社とエンゲージする感覚をドラムサークルで体験しよう
  • 三三七拍子にはシンプルなチームビルディングの形がある
  • 簡単にチームビルディングができる「ビート・コネクション
  • 意見を出し合える風土作りがひとつの到達点
  • ■第4章 リズムワークをやってみよう
  • 0から1を生み出すアプローチに向けて
  • ワーク1 サークル(輪)になって座ろう!
  • ワーク2 テンション上がった 出来事シャカシャカ!
  • ワーク3 シェイカーテイク&パス
  • ワーク4 ビート・コネクション
  • ワーク5 リズムでイイネ~!
  • ワーク6 フォロー・ザ・リーダー
  • ワーク7 ドラムサークル版“コール&レスポンス"
  • ワーク8 ドラムサークル版“山手線ゲーム"
  • ワーク9 ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン
  • ワーク10 シェイカーテイク&パス
  • ワーク11 サウンドスケープ
  • ワーク12 お好きにどうぞ♪のセッション
1

日本にはなぜイノベーションが必要なのか

2

本書を読むうえで知っておいてほしい言葉

3

■第1章 強いチームとは何か

4

「強い」って、何だろう?

5

一体化させるのか、個性を最大化させるのか

6

うまくいかないのはメンバーのせいではない

7

チームは組織で戦うこと、協働すること

8

人が集まれば「リズム」が生まれる

9

良いチームとダメなチームの違い

10

「リズム」を意識すれば理想のチームが作れる

11

「リズム」と「ビジネス」をつなぐ6つのキーワード

12

■第2章 元気で強いチームの作り方

13

勝ちにいくチームなのか、戦わないチームなのか

14

チームに「絆」は必要か?

15

個性を犠牲にしない一体感とは?

16

リズムを合わせるとアイデアが生まれる

17

助け合えるチームこそが最強

18

元気なチームはよく笑う

19

褒める内容は大雑把でいい

20

成果ではなく価値を認め合う

21

今までにないものを生み出す力を持つ

22

■第3章 チームを作るにはリズムを作ろう

23

はじまりは「コーヒー・ルンバ」

24

ドラムサークルとの出会い

25

リズムは人を笑顔にさせる

26

人間は生まれてくる前からリズムを刻んでいる

27

日本人はリズム感が悪い?

28

リズムは生活の中にあふれてる

29

リズムの乱れは健康に影響を与える

30

鼓動のリズムに合わせて生きる

31

リズムの調整はリスクマネジメント

32

チームビルディングのためのリズム

33

リズムと労働の関係

34

リズムは見えない資源(エネルギー源)である

35

AI 時代にこそドラムの力が生きる

36

同期(シンクロ)と社会的適合

37

「間が悪い」の解決法

38

リズムの活用で作業効率とモチベーションアップ

39

ドラムサークルをやると眠くなる?

40

企業の最大の悩みは世代間のコミュニケーショントラブル

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ピラミッド型組織の弊害

42

ミュージシャン流・チームビルディングの真髄

43

ドラムサークルが企業に寄与するもの

44

関係性の「質」を高める

45

調子に乗って、何が悪い?

46

会社とエンゲージする感覚をドラムサークルで体験しよう

47

三三七拍子にはシンプルなチームビルディングの形がある

48

簡単にチームビルディングができる「ビート・コネクション

49

意見を出し合える風土作りがひとつの到達点

50

■第4章 リズムワークをやってみよう

51

0から1を生み出すアプローチに向けて

52

ワーク1 サークル(輪)になって座ろう!

53

ワーク2 テンション上がった 出来事シャカシャカ!

54

ワーク3 シェイカーテイク&パス

55

ワーク4 ビート・コネクション

56

ワーク5 リズムでイイネ~!

57

ワーク6 フォロー・ザ・リーダー

58

ワーク7 ドラムサークル版“コール&レスポンス"

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ワーク8 ドラムサークル版“山手線ゲーム"

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ワーク9 ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン

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ワーク10 シェイカーテイク&パス

62

ワーク11 サウンドスケープ

63

ワーク12 お好きにどうぞ♪のセッション

商品詳細
商品説明 チームを不安定にするのも円滑にするのも、リズム次第。リズムが高鳴ればチームも高鳴り、リズムがずれればチームもずれる。みんなで調子に乗って、強いチームを作ろう。イノベーティブになれる環境作りを「リズム」という観点から考え、職場で導入できるリズムワークを紹介。

【本書における分担】
◆組織論とチーム作り:金井 壽宏(立命館大学食マネジメント学部教授)
◆リズムの作り方:橋田"ペッカー"正人(ドラムサークルファシリテーター)
◆リズムワークの作成:加藤 恭子(芝浦工業大学デザイン工学部准教授)

【こんな人に最適】
・チームの士気が高まらない
・働くのに疲れてしまった
・部下や同僚と話が通じない
・頑張っているのに売り上げが上がらない
・チームがばらばらな気がする
商品番号 F0216996
ジャンル 書籍・辞典
サイズ A5
ページ数 156
著者 金井壽宏/橋田“ペッカー"正人/加藤恭子
初版日 2022年11月10日 
ISBNコード 9784636973570
JANコード 4947817284055