ジャズ・ピアノ・メソード<理論とトレーニング>(改訂新版)

サーベル社

収載内容

収載内容の詳細

• ◆<CHAPTER 1> スケールとコード・シンボル
• メジャー・コード (トレーニング 1)
• マイナー・コード (トレーニング 2)
• メジャー・セブンス・コードの作り方 (トレーニング 3)
• セブンス・コードの作り方 (トレーニング 4~5)
• ◆<CHAPTER 2> ダイアトニックとスケール名
• ◆<CHAPTER 3> ダイアトニックとコード (トレーニング 1)
• ◆<CHAPTER 4> ドミナントとドミナント・モーション (トレーニング 1)
• ◆<CHAPTER 5> コードの転回形と簡素化
• トライ・トーン (トレーニング 1~2)
• ◆<CHAPTER 6> テンション・ノート
• 7thコードに対するテンション・ノート
• マイナー・コードに対するテンション・ノート
• トニック・コードに対するテンション・ノート
• (トレーニング 1~2)
• ◆<CHAPTER 7> スプレッド
• 左手の法則(スプレッド)
• (トレーニング 1~3)
• ALL THE THINGS YOU ARE
• ◆<CHAPTER 8> ジャズのリズムと八分音符
• ORNIGHOLOGY
• ◆<CHAPTER 9> コーラス・フォームとジャズ演奏の成り立ち
• アドリブとは何か?
• 「ORNIGHOLOGY」のコードによるアドリブ・ソロの一例
• ◆<CHAPTER 10> ダイアトニック外のスケールとコード
• オルタード・スケール (トレーニング 1)
• オルタードのコードを作る (トレーニング 2~3)
• ディミニッシュ (コード・スケール)
• ディミニッシュ・スケール (トレーニング 4)
• 7thコードとディミニッシュ (トレーニング 5)
• ◆<CHAPTER 11> 循環進行
• ◆<CHAPTER 12> ブルース進行
• ◆<CHAPTER 13> ペンタトニック・スケール
• ◆<CHAPTER 14> 代理コード
• ドミナントの代理
• 3度マイナー・セブン
• 6度マイナー・セブン
• ◆<CHAPTER 15> リディアン7thとその用法
• (トレーニング 1~2)
• ◆<CHAPTER 16> SUS4
• 7th sus4 (トレーニング 1)
• 7th sus4 を含むコード進行の実際 (トレーニング 2)
• ◆<CHAPTER 17> ペダル・ポイント
• トニック・ペダル
• A CHILD IS BORN
• ◆<CHAPTER 18> オープン・ウ゛ォイシングとドロップ2nd
• メロディに対してドロップ2ndでVOICINGする
• N.C.T.の処理
• N.C.T.の処理、その2 “ディミニッシュ・アプローチ"
• N.C.T.の処理、その3 “クロマティック・アプローチ"
• 4 WAY CLOSE の要点
• ドロップ2ndの作例と対策
• POLKA DOTS AND MOONBEAMS
• (トレーニング 1~5)
• ◆<CHAPTER 19> アッパー・ストラクチャー・トライアド
• (トレーニング 1~4)
• ◆<CHAPTER 20> コード・アレンジメント
• アプローチ・コードの実例
• チェンジ・コードの実例
• トニック・ディミニッシュ
• ◆<CHAPTER 21> 内声の動かし方
• トニック・コードにおける内声の動かし方
• ダイアトニック的進行における内声の動かし方
• 4度進行における内声の動かし方
• ドミナント・モーションにおける内声の動かし方
• ◆<CHAPTER 22> ロクリアン No.2
• (トレーニング 1)
• ◆<CHAPTER 23> ディミニッシュ・コードのテンション・ノート
• ディミニッシュ・コードの短三度移動
• (トレーニング 1~2)
• ◆<CHAPTER 24> メロディに対するハーモナイズの実例
• YESTERDAYS
• SOMEDAY MY PRINCE WILL COME
• MY ROMANCE
• ◆付録1:ハーモナイズ例
• HERE'S THAT RAINY DAY
• OVER THE RAINBOW
• FLY ME TO THE MOON
• ◆付録2:ジャズ・ピアノ名盤16選

1	◆<CHAPTER 1> スケールとコード・シンボル
2	メジャー・コード (トレーニング 1)
3	マイナー・コード (トレーニング 2)
4	メジャー・セブンス・コードの作り方 (トレーニング 3)
5	セブンス・コードの作り方 (トレーニング 4~5)
6	◆<CHAPTER 2> ダイアトニックとスケール名
7	◆<CHAPTER 3> ダイアトニックとコード (トレーニング 1)
8	◆<CHAPTER 4> ドミナントとドミナント・モーション (トレーニング 1)
9	◆<CHAPTER 5> コードの転回形と簡素化
10	トライ・トーン (トレーニング 1~2)
11	◆<CHAPTER 6> テンション・ノート
12	7thコードに対するテンション・ノート
13	マイナー・コードに対するテンション・ノート
14	トニック・コードに対するテンション・ノート
15	(トレーニング 1~2)
16	◆<CHAPTER 7> スプレッド
17	左手の法則(スプレッド)
18	(トレーニング 1~3)
19	ALL THE THINGS YOU ARE 作詞：Jerome Kern
20	◆<CHAPTER 8> ジャズのリズムと八分音符
21	ORNIGHOLOGY 作詞：Charlie Parker、Benny Harris
22	◆<CHAPTER 9> コーラス・フォームとジャズ演奏の成り立ち
23	アドリブとは何か?
24	「ORNIGHOLOGY」のコードによるアドリブ・ソロの一例
25	◆<CHAPTER 10> ダイアトニック外のスケールとコード
26	オルタード・スケール (トレーニング 1)
27	オルタードのコードを作る (トレーニング 2~3)
28	ディミニッシュ (コード・スケール)
29	ディミニッシュ・スケール (トレーニング 4)
30	7thコードとディミニッシュ (トレーニング 5)
31	◆<CHAPTER 11> 循環進行
32	◆<CHAPTER 12> ブルース進行
33	◆<CHAPTER 13> ペンタトニック・スケール
34	◆<CHAPTER 14> 代理コード
35	ドミナントの代理
36	3度マイナー・セブン
37	6度マイナー・セブン
38	◆<CHAPTER 15> リディアン7thとその用法
39	(トレーニング 1~2)
40	◆<CHAPTER 16> SUS4
41	7th sus4 (トレーニング 1)
42	7th sus4 を含むコード進行の実際 (トレーニング 2)
43	◆<CHAPTER 17> ペダル・ポイント
44	トニック・ペダル
45	A CHILD IS BORN 作詞：Thad Jones
46	◆<CHAPTER 18> オープン・ウ゛ォイシングとドロップ2nd
47	メロディに対してドロップ2ndでVOICINGする
48	N.C.T.の処理
49	N.C.T.の処理、その2 “ディミニッシュ・アプローチ"
50	N.C.T.の処理、その3 “クロマティック・アプローチ"
51	4 WAY CLOSE の要点
52	ドロップ2ndの作例と対策
53	POLKA DOTS AND MOONBEAMS 作詞：Jimmy Van Heusen
54	(トレーニング 1~5)
55	◆<CHAPTER 19> アッパー・ストラクチャー・トライアド
56	(トレーニング 1~4)
57	◆<CHAPTER 20> コード・アレンジメント
58	アプローチ・コードの実例
59	チェンジ・コードの実例
60	トニック・ディミニッシュ
61	◆<CHAPTER 21> 内声の動かし方
62	トニック・コードにおける内声の動かし方
63	ダイアトニック的進行における内声の動かし方
64	4度進行における内声の動かし方
65	ドミナント・モーションにおける内声の動かし方
66	◆<CHAPTER 22> ロクリアン No.2
67	(トレーニング 1)
68	◆<CHAPTER 23> ディミニッシュ・コードのテンション・ノート
69	ディミニッシュ・コードの短三度移動
70	(トレーニング 1~2)
71	◆<CHAPTER 24> メロディに対するハーモナイズの実例
72	YESTERDAYS 作詞：Jerome Kern
73	SOMEDAY MY PRINCE WILL COME 作詞：Frank Churchill
74	MY ROMANCE 作詞：Richard Rodgers
75	◆付録1:ハーモナイズ例
76	HERE'S THAT RAINY DAY 作詞：Jimmy Van Heusen
77	OVER THE RAINBOW 作詞：Harold Arlen
78	FLY ME TO THE MOON 作詞：Bart Howard
79	◆付録2:ジャズ・ピアノ名盤16選

商品詳細

商品番号	F0195696
ジャンル	鍵盤楽器、ピアノ
サイズ	菊倍
ページ数	168
著者	岩瀬章光
初版日	2021年03月25日
ISBNコード	9784883718412
JANコード	4532679244011