ポール・マッカートニー作曲術(音楽書)
GTB01095840/(Y)
ヤマハミュージックEHD
1,980円（税込）
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天才的なソングライター、ポール・マッカートニーの曲作りのテクニックをまとめた初の本。
- 収載内容
-
- ■巻頭
- 「Yesterday」歌詞
- 「Let It Be」歌詞
- 「Uncle Albert/Admiral Halsey」歌詞
- ■序章イエスタデイの美学とは―Things We Said Yesterday―
- 「Yesterday」の美学
- 「Yesterday」のメロディーの特徴
- 「Yesterday」の歌詞の特徴
- ■第1章ミニヒストリー―The Song & Writing Road―
- ビッグバン紀=1942~56年(0~14歳頃)
- 先・甲虫代=1956~62年(14~20歳頃)
- 甲虫代・ライヴ紀=1962~66年(20~24歳頃)
- 甲虫代・スタジオ紀=1966~69年(24~27歳頃)
- 甲虫代・解散紀=1969~70年前後(27~28歳頃)
- 甲虫代・飛翔前夜紀=1970~71年前後(28~29歳頃)
- 中生代・飛翔紀=1972~80年前後(30~38歳頃)
- 中生代・ソロ&コラボ紀=1980年代(38~48歳頃)
- 新生代・再飛翔紀=1990年代(48~58歳頃)
- 新生代・ギネス紀=2000年~現在(60歳頃~現在)
- ■第2章メロディーの秘密―Magical Mystery Melody―
- 音域で考えるメロディーの作り方
- 基本に忠実なシンプル美メロディー
- メロディーの根底にひそむロック・フィーリング
- 英国民謡から影響を受けたメロディー
- ゴスペル・メロディーの影響
- 世界中からヒントを求めた多様性のメロディー
- ジャズのメロディーからの影響
- 積極的なコラボから生まれるメロディー
- シンプルを組み合わせる加減乗除テクニック
- 意外性のメロディーを生み出す秘訣
- メロディーにフックを加える作曲術
- ■第3章コード進行テクニック―Chord On The Run―
- ポールらしさの決め手!「マッカートニー・コード」とは
- 使えるポール・ライクなコード進行Best19
- ポールの楽曲で見る転調の基礎理論
- 基本的な転調テクニック
- ポールのカッコいい転調テクニック
- ■第4章作曲術―Melody I'm Amazed―
- たった2音から生まれるメロディー
- 3回リピートの法則で光るメロディー
- カウンター・ライン作曲法
- ポリフォニーな作曲テクニック
- アルペジオ(分散和音)から生まれるメロディー
- リフから生まれるメロディー
- 基準点を決めてバウンドするメロディー
- ワン・アイデアで光るメロディー
- ■第5章メロディーを活かすベース術―My Brave Bass―
- ベースの基本的な役割
- 最高のベース・フレーズから学ぶ
- ポールのベース・フレーズの名演
- ■第6章言葉と作詞術―Words On The Hill―
- ストーリーや物語のある曲の作詞
- メッセージ・ソングの作詞
- ユーモア/パロディ/アイロニーの作詞
- ラヴ・ソングの歌詞
- 二次元的対比ソングの作詞
- メルヘン/ファンタジー/童謡の作詞
- ポールの言葉遊び
- ポールの作詞テクニック術
- ■第7章声とボーカル・テクニック―Voice Of Piece―
- ポールの七色の声の原点を探る!
- ポールのボーカル・テクニック
- 声を活かした作曲テクニック「ボイス・リフ」
- ■第8章名曲から学ぼう―I Want To Hold Your Songs―
- 【バラード系】「Michelle」から学ぶ
- 【バラード系】「Hey Jude」から学ぶ
- 【バラード系】「Mull of Kintyre」から学ぶ
- 【バラード系】「The Fool on the Hill」から学ぶ
- 【バラード系】「Anyway」から学ぶ
- 【バラード系】「Beautiful Night」から学ぶ
- 【ロック&ポップス系】「I Lost My Little Girl」から学ぶ
- 【ロック&ポップス系】「Lady Madonna」から学ぶ
- 【ロック&ポップス系】「Drive My Car」から学ぶ
- 【ロック&ポップス系】「Hello, Goodbye」から学ぶ
- 【ロック&ポップス系】「Mary Had a Little Lamb」から学ぶ
- 【ロック&ポップス系】「With a Little Help From My Friends」から学ぶ
- 【個性派】「Penny Lane」から学ぶ
- 【個性派】「Silly Love Songs」から学ぶ
- 【個性派】「Two of Us」から学ぶ
- 【個性派】「『Abbey Road』B面メドレー」から学ぶ
- ■第9章双子の名曲!―Yesterday & Let It Be―
- 「Let It Be」の誕生
- 「Let It Be」の特徴
- 「Let It Be」の歌詞の特徴
- 「Yesterday」と「Let It Be」の双子ポイント
- ■コラム
- 「Day」にまつわる 5+1曲
- ポールのフェイヴァリット・シングル
- サー・ジョージ・マーティン
- ポールとクラシック音楽&映画音楽
- ベーシスト・ポールに影響を与えた人々
- ポールと“20年"の不思議
- レノン&マッカートニー
1 ■巻頭
2 「Yesterday」歌詞
3 「Let It Be」歌詞
4 「Uncle Albert/Admiral Halsey」歌詞
5 ■序章イエスタデイの美学とは―Things We Said Yesterday―
6 「Yesterday」の美学
7 「Yesterday」のメロディーの特徴
8 「Yesterday」の歌詞の特徴
9 ■第1章ミニヒストリー―The Song & Writing Road―
10 ビッグバン紀=1942~56年(0~14歳頃)
11 先・甲虫代=1956~62年(14~20歳頃)
12 甲虫代・ライヴ紀=1962~66年(20~24歳頃)
13 甲虫代・スタジオ紀=1966~69年(24~27歳頃)
14 甲虫代・解散紀=1969~70年前後(27~28歳頃)
15 甲虫代・飛翔前夜紀=1970~71年前後(28~29歳頃)
16 中生代・飛翔紀=1972~80年前後(30~38歳頃)
17 中生代・ソロ&コラボ紀=1980年代(38~48歳頃)
18 新生代・再飛翔紀=1990年代(48~58歳頃)
19 新生代・ギネス紀=2000年~現在(60歳頃~現在)
20 ■第2章メロディーの秘密―Magical Mystery Melody―
21 音域で考えるメロディーの作り方
22 基本に忠実なシンプル美メロディー
23 メロディーの根底にひそむロック・フィーリング
24 英国民謡から影響を受けたメロディー
25 ゴスペル・メロディーの影響
26 世界中からヒントを求めた多様性のメロディー
27 ジャズのメロディーからの影響
28 積極的なコラボから生まれるメロディー
29 シンプルを組み合わせる加減乗除テクニック
30 意外性のメロディーを生み出す秘訣
31 メロディーにフックを加える作曲術
32 ■第3章コード進行テクニック―Chord On The Run―
33 ポールらしさの決め手!「マッカートニー・コード」とは
34 使えるポール・ライクなコード進行Best19
35 ポールの楽曲で見る転調の基礎理論
36 基本的な転調テクニック
37 ポールのカッコいい転調テクニック
38 ■第4章作曲術―Melody I'm Amazed―
39 たった2音から生まれるメロディー
40 3回リピートの法則で光るメロディー
41 カウンター・ライン作曲法
42 ポリフォニーな作曲テクニック
43 アルペジオ(分散和音)から生まれるメロディー
44 リフから生まれるメロディー
45 基準点を決めてバウンドするメロディー
46 ワン・アイデアで光るメロディー
47 ■第5章メロディーを活かすベース術―My Brave Bass―
48 ベースの基本的な役割
49 最高のベース・フレーズから学ぶ
50 ポールのベース・フレーズの名演
51 ■第6章言葉と作詞術―Words On The Hill―
52 ストーリーや物語のある曲の作詞
53 メッセージ・ソングの作詞
54 ユーモア/パロディ/アイロニーの作詞
55 ラヴ・ソングの歌詞
56 二次元的対比ソングの作詞
57 メルヘン/ファンタジー/童謡の作詞
58 ポールの言葉遊び
59 ポールの作詞テクニック術
60 ■第7章声とボーカル・テクニック―Voice Of Piece―
61 ポールの七色の声の原点を探る!
62 ポールのボーカル・テクニック
63 声を活かした作曲テクニック「ボイス・リフ」
64 ■第8章名曲から学ぼう―I Want To Hold Your Songs―
65 【バラード系】「Michelle」から学ぶ
66 【バラード系】「Hey Jude」から学ぶ
67 【バラード系】「Mull of Kintyre」から学ぶ
68 【バラード系】「The Fool on the Hill」から学ぶ
69 【バラード系】「Anyway」から学ぶ
70 【バラード系】「Beautiful Night」から学ぶ
71 【ロック&ポップス系】「I Lost My Little Girl」から学ぶ
72 【ロック&ポップス系】「Lady Madonna」から学ぶ
73 【ロック&ポップス系】「Drive My Car」から学ぶ
74 【ロック&ポップス系】「Hello, Goodbye」から学ぶ
75 【ロック&ポップス系】「Mary Had a Little Lamb」から学ぶ
76 【ロック&ポップス系】「With a Little Help From My Friends」から学ぶ
77 【個性派】「Penny Lane」から学ぶ
78 【個性派】「Silly Love Songs」から学ぶ
79 【個性派】「Two of Us」から学ぶ
80 【個性派】「『Abbey Road』B面メドレー」から学ぶ
81 ■第9章双子の名曲!―Yesterday & Let It Be―
82 「Let It Be」の誕生
83 「Let It Be」の特徴
84 「Let It Be」の歌詞の特徴
85 「Yesterday」と「Let It Be」の双子ポイント
86 ■コラム
87 「Day」にまつわる 5+1曲
88 ポールのフェイヴァリット・シングル
89 サー・ジョージ・マーティン
90 ポールとクラシック音楽&映画音楽
91 ベーシスト・ポールに影響を与えた人々
92 ポールと“20年"の不思議
93 レノン&マッカートニー
- 商品詳細
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商品番号 F0188541 ジャンル 書籍・辞典 サイズ A5 ページ数 272 著者 野口義修 初版日 2020年04月10日 ISBNコード 9784636958409 JANコード 4947817275084