ヴァイオリン・レッスン 43の上達例(音楽書)
目からウロコのポイントチェック II

Stylenote

3,080(税込)

2,200円以上で送料無料!

ヴァイオリンを演奏する人々が共通して抱える悩みを、著名オーケストラのコンサートマスターとして活躍し、現在は音楽大学でプロ奏者の育成に情熱を燃やす著者による、具体的な悩みを解決する方法が満載。

収載内容

  • ■Case59:少し荒療治? だけれど/今、直したら後が楽です
  • ■Case60:ブレスして弦の上に弓を置く
  • ■Case61:後打ちの裏技
  • 質問コーナー
  • ■Case62:楽譜は読めなくていい!
  • ■Case63:弓が無くても弓は持てるか!?
  • ■Case64:やることはその辺にころがっている
  • ■Case65:多彩な音色と豊かな音量を出すために
  • コラム1:「指慣らし」について
  • ■Case66:アイテムは人それぞれ
  • コラム2:オーケストラ考IV
  • ■Case67:“逆C字"に松ヤニは付くか?
  • ■Case68:不要な音に気づいていこう!
  • コラム3:「聴く」と「聞こえる」との違い
  • ■Case69:弦楽合奏のトレーニングより
  • ■Case70:基礎こそ感性に訴えて
  • ■Case71:練習曲とは音楽も練習する曲集
  • コラム4:ベートーヴェン「第九」考
  • ■Case72:小指の上げ下げする筋肉を知っているか?
  • ■Case73:オーケストラのゲネプロにて
  • ■Case74:音楽と向き合い、シンプルに。この標語
  • 質問コーナー
  • ■Case75:切り返したあとはゆっくりと
  • ■Case76:体力減退=テクニック見直しのチャンス!
  • コラム5:本当の楽しさとは?
  • ■Case77:肩の位置の前後ってわかりますか?
  • 質問コーナー
  • ■Case78:歩くときは余計な力が入らないはず
  • ■Case79:楽器を構える前に……
  • ■Case80:もう一度、弓との対話を確認!
  • ■Case81:チェンジ・ポジションは立体的に
  • コラム6:「上あがる」ということ
  • 質問コーナー
  • ■Case82:ぜひ、実行してもらいたいアコードの弾き方
  • ■Case83:人差し指の役割を認識しよう!
  • ■Case84:楽器を構える動作もリズムの中で
  • コラム7:新感覚を頭に残す
  • ■Case85:ヒアリングからスタート
  • 質問コーナー
  • ■Case86:手首には避けて通りたい角度がある!
  • 質問コーナー
  • コラム8:オーケストラ考V
  • ■Case87:弓をつかむ場所は1ヶ所ではない
  • 質問コーナー
  • ■Case88:やはり肘の位置は本当に大事!!
  • ■Case89:弓を多く使うデリカシーを
  • コラム9:サンパウロのオーケストラ
  • ■Case90:マルシュナー氏のアイディア
  • ■Case91:左の指は上のほうから!
  • シリーズ:“右手のこと"(1)音の出るメカニズム
  • ■Case92:腕の形を作るための一つの考え方
  • ■Case93:オーケストラ弦セクションのトレーニング
  • シリーズ:“右手のこと"(2)弓の持ち方
  • シリーズ:“右手のこと"(3)手首について
  • 質問コーナー
  • ■Case94:流れるようなアルペジオを目指すためには
  • シリーズ:“右手のこと"(4)私の経験より
  • ■Case95:いい形で指をきたえよう
  • シリーズ:“右手のこと"(5)肘について
  • シリーズ:“右手のこと"(6)質問コーナーより
  • ■Case96:理屈で説明しない
  • 質問コーナー
  • ■Case97:弓に気持ちで負けないこと
  • シリーズ:“右手のこと"(7)肩について
  • ■Case98:ずっと同じ圧力ではダメ!
  • シリーズ:“右手のこと"(8)弓の取り扱い
  • シリーズ:“右手のこと"(9)指の働き(その1)
  • コラム10:楽器の取り扱いについて
  • 質問コーナー
  • シリーズ:“右手のこと"(10)指の働き(その2)
  • ■Case99:小指は悪者ではない
  • コラム11:呼吸について
  • ■Case100:ヴィブラフォンのイメージを
  • ■Case101:大きな筋肉を意識しよう
1

■Case59:少し荒療治? だけれど/今、直したら後が楽です

2

■Case60:ブレスして弦の上に弓を置く

3

■Case61:後打ちの裏技

4

質問コーナー

5

■Case62:楽譜は読めなくていい!

6

■Case63:弓が無くても弓は持てるか!?

7

■Case64:やることはその辺にころがっている

8

■Case65:多彩な音色と豊かな音量を出すために

9

コラム1:「指慣らし」について

10

■Case66:アイテムは人それぞれ

11

コラム2:オーケストラ考IV

12

■Case67:“逆C字"に松ヤニは付くか?

13

■Case68:不要な音に気づいていこう!

14

コラム3:「聴く」と「聞こえる」との違い

15

■Case69:弦楽合奏のトレーニングより

16

■Case70:基礎こそ感性に訴えて

17

■Case71:練習曲とは音楽も練習する曲集

18

コラム4:ベートーヴェン「第九」考

19

■Case72:小指の上げ下げする筋肉を知っているか?

20

■Case73:オーケストラのゲネプロにて

21

■Case74:音楽と向き合い、シンプルに。この標語

22

質問コーナー

23

■Case75:切り返したあとはゆっくりと

24

■Case76:体力減退=テクニック見直しのチャンス!

25

コラム5:本当の楽しさとは?

26

■Case77:肩の位置の前後ってわかりますか?

27

質問コーナー

28

■Case78:歩くときは余計な力が入らないはず

29

■Case79:楽器を構える前に……

30

■Case80:もう一度、弓との対話を確認!

31

■Case81:チェンジ・ポジションは立体的に

32

コラム6:「上あがる」ということ

33

質問コーナー

34

■Case82:ぜひ、実行してもらいたいアコードの弾き方

35

■Case83:人差し指の役割を認識しよう!

36

■Case84:楽器を構える動作もリズムの中で

37

コラム7:新感覚を頭に残す

38

■Case85:ヒアリングからスタート

39

質問コーナー

40

■Case86:手首には避けて通りたい角度がある!

41

質問コーナー

42

コラム8:オーケストラ考V

43

■Case87:弓をつかむ場所は1ヶ所ではない

44

質問コーナー

45

■Case88:やはり肘の位置は本当に大事!!

46

■Case89:弓を多く使うデリカシーを

47

コラム9:サンパウロのオーケストラ

48

■Case90:マルシュナー氏のアイディア

49

■Case91:左の指は上のほうから!

50

シリーズ:“右手のこと"(1)音の出るメカニズム

51

■Case92:腕の形を作るための一つの考え方

52

■Case93:オーケストラ弦セクションのトレーニング

53

シリーズ:“右手のこと"(2)弓の持ち方

54

シリーズ:“右手のこと"(3)手首について

55

質問コーナー

56

■Case94:流れるようなアルペジオを目指すためには

57

シリーズ:“右手のこと"(4)私の経験より

58

■Case95:いい形で指をきたえよう

59

シリーズ:“右手のこと"(5)肘について

60

シリーズ:“右手のこと"(6)質問コーナーより

61

■Case96:理屈で説明しない

62

質問コーナー

63

■Case97:弓に気持ちで負けないこと

64

シリーズ:“右手のこと"(7)肩について

65

■Case98:ずっと同じ圧力ではダメ!

66

シリーズ:“右手のこと"(8)弓の取り扱い

67

シリーズ:“右手のこと"(9)指の働き(その1)

68

コラム10:楽器の取り扱いについて

69

質問コーナー

70

シリーズ:“右手のこと"(10)指の働き(その2)

71

■Case99:小指は悪者ではない

72

コラム11:呼吸について

73

■Case100:ヴィブラフォンのイメージを

74

■Case101:大きな筋肉を意識しよう

商品詳細
商品番号 F0187349
ジャンル 書籍・辞典
サイズ B5
ページ数 144
著者 深山尚久
初版日 2020年01月29日 
ISBNコード 9784799801819

最近チェックした商品