Sound&Recording Magazine(サウンド&レコーディング・マガジン)2024年10月号
04019/FOR MUSICIANS, PRODUCERS, ENGINEERS&ALL CREATORS

リットーミュージック

収載内容

収載内容の詳細

• ■表紙/巻頭特集
• Ado
• 歌録りの機材
• 完全単独のREC手法
• ◎書き下ろしイラストの表紙(ORIHARA)
• ◎Ado ソロ・インタビュー
• ◎Giga & TeddyLoid インタビュー(「唱」の制作方法)
• ◎雄之助 インタビュー(「抜け空」の制作方法)
• ◎ポリスピカデリー インタビュー(「Value」の制作方法)
• ■特集
• MIDIエフェクトのマジック
• ~“手癖を超える"フレーズ作成
• この特集では、エンジニア/プログラマー/作編曲家のNagieが愛用するMIDIエフェクトおよび活用術を動画つきで紹介。
• また、MIDIを加工して出力するものではないが、リアルタイムにMIDIフレーズを作成できる有効なツールとしてMIDIサンプラーにも言及する。
• ◎イントロダクション:MIDIエフェクトとは?
• ◎アルペジエイター:XFER RECORDS Cthulhu
• ◎ポリフォニック・シーケンサー:FUTUREPHONIC Rhythmizer Ultra
• ◎リアルタイム・フレーズ・シャッフル:PITCH INNOVATIONS Groove Shaper
• ◎MPE音源用:PITCH INNOVATIONS Fluid Chords
• ◎MIDI CC出力:KIRNU INTERACTIVE Cream
• ◎MIDIサンプラー:STEINBERG Groove Agent 5
• ■スペシャル・レポート1
• FUJI ROCK FESTIVAL '24
• 今年のFUJI ROCK FESTIVALレポートでは、電力にクリーン・エネルギーを活用しているステージ=FIELD OF HEAVENとGypsy Avalonにフォーカス。両ステージのPAシステムをフェスの様子とともに詳報する。
• ■スペシャル・レポート2
• ELDEN RING
• 6月に大型ダウンロード・コンテンツが追加され、さらなる盛り上がりを見せているアクションRPG『ELDEN RING』。そのゲーム音楽制作についてインタビューしつつ、フロム・ソフトウェアのスタジオ・レポートも併載する。
• ■インタビュー
• ◎トリプルファイヤー
• ◎RISA TANIGUCHI
• ◎Emerald
• ■コラム
• ◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー
• ◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH)
• ◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎)
• ■音響設備ファイル
• ◎GT LIVE TOKYO
• ◎YAMAHA Music Canvas
• ◎サウンドクルースタジオ
• ◎fearless ZenTo Studio
• ◎Panasonic WX-AM800~シーリング・アレイ・マイクロホン・システム
• ■Report
• ◎ミックス・コンテスト2024 結果発表
• ◎J-WAVE ARRTSIDE CAST
• ◎ソニー 360 Reality Audio(GeG)
• ◎世界が認めるbeyerdynamic Vol.4 マイク Mシリーズ/TGシリーズ 編
• ◎ライブ用ボーカル・マイクの新次元 SHURE Nexadyne? 8 岡直人/奥中康一郎(えんぷてい)
• ◎SHURE Nexadyne? 8 発表会レポート
• ◎ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランドAUSTRIAN AUDIO(チャラン・ポ・ランタン)
• ◎Rock oN Monthly Recommend(ARTURIA PolyBrute 12)
• ■NEW PRODUCTS
• ◎PREVIEW
• ◎OBERHEIM TEO-5
• ◎UNITED STUDIO TECHNOLOGIES Replay Box
• ◎AUSTRIAN AUDIO Full Score One
• ◎ICON 32CI
• ◎WARM AUDIO WA-19
• ◎SOUNDTHEORY Kraftur
• ■LIBRARY
• ◎HY2ROGEN TECH HOUSE LATIN GROOVES 2
• ◎MODEAUDIO TECHNO CONTINUUM
• ■DAW Avenue
• ◎steinberg Cubase Pro 13 AFAMoo
• ◎MOTU Digital Performer 中沢伴行
• ◎Image-Line Software FL Studio Reku Mochizuki
• ◎Ableton Live 荘子it
• ◎Avid Pro Tools 永井聖一
• ◎PreSonus Studio One こおろぎ
• ◎BITWIG Bitwig Studio Yuri Urano
• ◎UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋
• ■Review
• ◎Engineers' Recommend
• ◎News

1	■表紙/巻頭特集
2	Ado
3	歌録りの機材
4	完全単独のREC手法
5	◎書き下ろしイラストの表紙(ORIHARA)
6	◎Ado ソロ・インタビュー
7	◎Giga & TeddyLoid インタビュー(「唱」の制作方法)
8	◎雄之助 インタビュー(「抜け空」の制作方法)
9	◎ポリスピカデリー インタビュー(「Value」の制作方法)
10	■特集
11	MIDIエフェクトのマジック
12	~“手癖を超える"フレーズ作成
13	この特集では、エンジニア/プログラマー/作編曲家のNagieが愛用するMIDIエフェクトおよび活用術を動画つきで紹介。
14	また、MIDIを加工して出力するものではないが、リアルタイムにMIDIフレーズを作成できる有効なツールとしてMIDIサンプラーにも言及する。
15	◎イントロダクション:MIDIエフェクトとは?
16	◎アルペジエイター:XFER RECORDS Cthulhu
17	◎ポリフォニック・シーケンサー:FUTUREPHONIC Rhythmizer Ultra
18	◎リアルタイム・フレーズ・シャッフル:PITCH INNOVATIONS Groove Shaper
19	◎MPE音源用:PITCH INNOVATIONS Fluid Chords
20	◎MIDI CC出力:KIRNU INTERACTIVE Cream
21	◎MIDIサンプラー:STEINBERG Groove Agent 5
22	■スペシャル・レポート1
23	FUJI ROCK FESTIVAL '24
24	今年のFUJI ROCK FESTIVALレポートでは、電力にクリーン・エネルギーを活用しているステージ=FIELD OF HEAVENとGypsy Avalonにフォーカス。両ステージのPAシステムをフェスの様子とともに詳報する。
25	■スペシャル・レポート2
26	ELDEN RING
27	6月に大型ダウンロード・コンテンツが追加され、さらなる盛り上がりを見せているアクションRPG『ELDEN RING』。そのゲーム音楽制作についてインタビューしつつ、フロム・ソフトウェアのスタジオ・レポートも併載する。
28	■インタビュー
29	◎トリプルファイヤー
30	◎RISA TANIGUCHI
31	◎Emerald
32	■コラム
33	◎横川理彦のグルーヴ・アカデミー
34	◎ターンテーブリストへの道(DJ IZOH)
35	◎音楽と録音の歴史ものがたり(高橋健太郎)
36	■音響設備ファイル
37	◎GT LIVE TOKYO
38	◎YAMAHA Music Canvas
39	◎サウンドクルースタジオ
40	◎fearless ZenTo Studio
41	◎Panasonic WX-AM800~シーリング・アレイ・マイクロホン・システム
42	■Report
43	◎ミックス・コンテスト2024 結果発表
44	◎J-WAVE ARRTSIDE CAST
45	◎ソニー 360 Reality Audio(GeG)
46	◎世界が認めるbeyerdynamic Vol.4 マイク Mシリーズ/TGシリーズ 編
47	◎ライブ用ボーカル・マイクの新次元 SHURE Nexadyne? 8 岡直人/奥中康一郎(えんぷてい)
48	◎SHURE Nexadyne? 8 発表会レポート
49	◎ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランドAUSTRIAN AUDIO(チャラン・ポ・ランタン)
50	◎Rock oN Monthly Recommend(ARTURIA PolyBrute 12)
51	■NEW PRODUCTS
52	◎PREVIEW
53	◎OBERHEIM TEO-5
54	◎UNITED STUDIO TECHNOLOGIES Replay Box
55	◎AUSTRIAN AUDIO Full Score One
56	◎ICON 32CI
57	◎WARM AUDIO WA-19
58	◎SOUNDTHEORY Kraftur
59	■LIBRARY
60	◎HY2ROGEN TECH HOUSE LATIN GROOVES 2
61	◎MODEAUDIO TECHNO CONTINUUM
62	■DAW Avenue
63	◎steinberg Cubase Pro 13 AFAMoo
64	◎MOTU Digital Performer 中沢伴行
65	◎Image-Line Software FL Studio Reku Mochizuki
66	◎Ableton Live 荘子it
67	◎Avid Pro Tools 永井聖一
68	◎PreSonus Studio One こおろぎ
69	◎BITWIG Bitwig Studio Yuri Urano
70	◎UNIVERSAL AUDIO Luna 青木征洋
71	■Review
72	◎Engineers' Recommend
73	◎News

商品詳細

商品説明	7月10日に2ndアルバム『残夢』をリリースした歌い手、Adoがサンレコに初登場。表紙イラストはAdoのイメージ・ディレクターORIHARAによる書き下ろしだ。 Ado本人へのインタビューでは、歌録りの機材&環境、完全に単独で録音する理由、“声を使った打ち込み"と形容できそうな独自のREC手法に迫る。 さらに、作曲/編曲を担当した楽曲提供者たちにも取材を敢行。「唱」を手掛けたGiga & TeddyLoid、「抜け空」の雄之助、「Value」のポリスピカデリーにコンタクトを取り、Adoに提供するからこその作曲表現について語っていただいた。
商品番号	F0230128
ジャンル	雑誌・ムック
サイズ	A4変
初版日	2024年10月01日
JANコード	4910040191049