新・レコーディング/ミキシングの全知識(音楽書)
3748
リットーミュージック
2,200円(税込)
クリエイター必携、ロングセラーの新装改訂版!
録音とミックスのスペシャリストによる総合解説書
- 収載内容
-
- ■第1章 機材編
- ≪マイクロフォン≫
- ◎ダイナミック・マイク
- ◎コンデンサー・マイク
- ◎リボン・マイク
- ◎マイクの機能
- ◎実際のマイクの選び方
- ≪コンソール≫
- ◎スタジオでのシステム
- ◎コンソールの入力部
- ◎コンソールの出力部
- ◎コンソールのその他の機能
- ≪アウトボード≫
- ◎マイク・プリアンプ
- ◎イコライザー
- ◎ダイナミクス系
- ◎リバーブ
- ◎ディレイ
- ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ
- ◎自作のススメ
- ≪レコーダー≫
- ◎アナログMTR
- ◎デジタルMTR
- ◎マスター・レコーダー
- ≪DAW(Digital Audio Workstation)≫
- ◎DAWは仮想スタジオ
- ◎コンピューターについて
- ≪モニター・スピーカー≫
- ◎モニター・スピーカーは音の出口
- ◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー
- ◎スモール・スピーカーのセッティング
- ◎モニターのボリューム
- ◎自宅スタジオでのセッティング
- ■第2章 レコーディング編
- ≪プロ・スタジオの特徴≫
- ◎さまざまなプロ・スタジオ
- ◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い
- ≪レコーディングの心得≫
- ◎レコーディングにおいて考慮するべき点
- ◎“音が焦点を結ぶ場所"にマイクを置く
- ◎エンジニアにとっての感受性とは?
- ≪ドラムの収録≫
- ◎マイク1本でのドラムの収録
- ◎2~3本のマイクでのドラムの収録
- ◎マルチマイクでのドラムの収録
- ≪ベースの収録≫
- ◎ベース・アンプのマイクによる収録
- ◎エレキベースのライン録音
- ◎ライン+マイクでのエレキベースの収録
- ◎ウッドベースの収録
- ◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り
- ≪ギターの収録≫
- ◎エレキギターへのマイキング
- ◎例外だらけのインダストリアル系
- ◎アコースティック・ギターへのマイキング
- ◎アコギにおけるかけ録り
- ≪ピアノの収録≫
- ◎マイク1本でのピアノ収録
- ◎複数のマイクでのピアノ収録
- ≪ストリングスの収録≫
- ◎スタジオでのストリングス録り
- ≪ボーカルの収録≫
- ◎ボーカル録りの注意点
- ◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ
- ◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合
- ≪ラインものの収録≫
- ◎楽器を知ることが重要
- ◎ケーブルで音が変わる?
- ≪モニタリングについて≫
- ◎2ミックスでのモニタリング
- ◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合
- ■第3章 ミキシング編
- ≪ミキシング概論≫
- ◎ラフ・ミックスと完成ミックス
- ◎ミックスの視覚イメージ
- ◎ミキシングの基本はボリューム操作
- ◎レベルについて
- ≪覚えておきたいテクニック≫
- ◎賢いコンプレッサーの使い方
- ◎賢いイコライザーの使い方
- ◎バス・ドラムとベースのつながり
- ◎ボーカルとオケをなじませる
- ◎楽器の定位を決める
- ◎“音が細いミックス"からの脱却
- ◎2ミックスの音圧を出す
- ≪編集テクニック≫
- ◎演奏ミスやノイズの補正
- ◎“OKテイク"の作り方
- ≪ミキシングの流れ≫
- ◎まずはスピーカーのセッティングから
- ◎実作業の第一歩は“診断"
- ◎アウトボードを使ったトリートメント
- ◎プラグインを使ったミキシング
- ◎打ち込みのストリングス
- ◎ボーカルの処理~完成
- ≪ミキシングの終わりに≫
- ◎最も重要なマスターの作成
- ≪音の評価の仕方≫
- ◎汎用性のある判断基準
- ◎同時に聴ける音はひとつまで
- ◎条件をそろえる
- ◎比較のタイミング
- ◎モニターの条件
- ≪自宅で完結する録音≫
- ◎自宅で録音する際の利点
- ◎自宅で録音する際の注意点
- ◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ
- ◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント
- ≪ライブ中継におけるミックス≫
- ◎ライブ中継とレコーディングの違い
- ◎他チームとの連携
- ◎“ライブ感"を感じさせるミキシング
- ◎使用機材について
- ■コラム
- ◎リファレンス・ディスク
- ◎エンジニアになるには
- ◎マスタリングについて
- ■APPENDIX
- ◎必聴ディスク・ガイド
- ◎ミニ用語集
1 ■第1章 機材編
2 ≪マイクロフォン≫
3 ◎ダイナミック・マイク
4 ◎コンデンサー・マイク
5 ◎リボン・マイク
6 ◎マイクの機能
7 ◎実際のマイクの選び方
8 ≪コンソール≫
9 ◎スタジオでのシステム
10 ◎コンソールの入力部
11 ◎コンソールの出力部
12 ◎コンソールのその他の機能
13 ≪アウトボード≫
14 ◎マイク・プリアンプ
15 ◎イコライザー
16 ◎ダイナミクス系
17 ◎リバーブ
18 ◎ディレイ
19 ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ
20 ◎自作のススメ
21 ≪レコーダー≫
22 ◎アナログMTR
23 ◎デジタルMTR
24 ◎マスター・レコーダー
25 ≪DAW(Digital Audio Workstation)≫
26 ◎DAWは仮想スタジオ
27 ◎コンピューターについて
28 ≪モニター・スピーカー≫
29 ◎モニター・スピーカーは音の出口
30 ◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー
31 ◎スモール・スピーカーのセッティング
32 ◎モニターのボリューム
33 ◎自宅スタジオでのセッティング
34 ■第2章 レコーディング編
35 ≪プロ・スタジオの特徴≫
36 ◎さまざまなプロ・スタジオ
37 ◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い
38 ≪レコーディングの心得≫
39 ◎レコーディングにおいて考慮するべき点
40 ◎“音が焦点を結ぶ場所"にマイクを置く
41 ◎エンジニアにとっての感受性とは?
42 ≪ドラムの収録≫
43 ◎マイク1本でのドラムの収録
44 ◎2~3本のマイクでのドラムの収録
45 ◎マルチマイクでのドラムの収録
46 ≪ベースの収録≫
47 ◎ベース・アンプのマイクによる収録
48 ◎エレキベースのライン録音
49 ◎ライン+マイクでのエレキベースの収録
50 ◎ウッドベースの収録
51 ◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り
52 ≪ギターの収録≫
53 ◎エレキギターへのマイキング
54 ◎例外だらけのインダストリアル系
55 ◎アコースティック・ギターへのマイキング
56 ◎アコギにおけるかけ録り
57 ≪ピアノの収録≫
58 ◎マイク1本でのピアノ収録
59 ◎複数のマイクでのピアノ収録
60 ≪ストリングスの収録≫
61 ◎スタジオでのストリングス録り
62 ≪ボーカルの収録≫
63 ◎ボーカル録りの注意点
64 ◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ
65 ◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合
66 ≪ラインものの収録≫
67 ◎楽器を知ることが重要
68 ◎ケーブルで音が変わる?
69 ≪モニタリングについて≫
70 ◎2ミックスでのモニタリング
71 ◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合
72 ■第3章 ミキシング編
73 ≪ミキシング概論≫
74 ◎ラフ・ミックスと完成ミックス
75 ◎ミックスの視覚イメージ
76 ◎ミキシングの基本はボリューム操作
77 ◎レベルについて
78 ≪覚えておきたいテクニック≫
79 ◎賢いコンプレッサーの使い方
80 ◎賢いイコライザーの使い方
81 ◎バス・ドラムとベースのつながり
82 ◎ボーカルとオケをなじませる
83 ◎楽器の定位を決める
84 ◎“音が細いミックス"からの脱却
85 ◎2ミックスの音圧を出す
86 ≪編集テクニック≫
87 ◎演奏ミスやノイズの補正
88 ◎“OKテイク"の作り方
89 ≪ミキシングの流れ≫
90 ◎まずはスピーカーのセッティングから
91 ◎実作業の第一歩は“診断"
92 ◎アウトボードを使ったトリートメント
93 ◎プラグインを使ったミキシング
94 ◎打ち込みのストリングス
95 ◎ボーカルの処理~完成
96 ≪ミキシングの終わりに≫
97 ◎最も重要なマスターの作成
98 ≪音の評価の仕方≫
99 ◎汎用性のある判断基準
100 ◎同時に聴ける音はひとつまで
101 ◎条件をそろえる
102 ◎比較のタイミング
103 ◎モニターの条件
104 ≪自宅で完結する録音≫
105 ◎自宅で録音する際の利点
106 ◎自宅で録音する際の注意点
107 ◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ
108 ◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント
109 ≪ライブ中継におけるミックス≫
110 ◎ライブ中継とレコーディングの違い
111 ◎他チームとの連携
112 ◎“ライブ感"を感じさせるミキシング
113 ◎使用機材について
114 ■コラム
115 ◎リファレンス・ディスク
116 ◎エンジニアになるには
117 ◎マスタリングについて
118 ■APPENDIX
119 ◎必聴ディスク・ガイド
120 ◎ミニ用語集
- 商品詳細
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商品説明 スタジオで使用する機材から、DAWなどの近年の録音技術まで。本書は最前線で活躍し続けるプロ・エンジニアがレコーディングの心得、ミキシングの実際の流れなどを具体例も交えて解説します。
ロングセラーとして読まれ続けている旧版に「ライブ中継におけるミックス」「自宅で完結する録音」「音の評価の仕方」といった新項目が追加され、新装改訂版として登場しました。
現役で活躍するプロ・エンジニアだからこそ書けた本書が、あなたの作品のクオリティ・アップを約束します。エンジニア志望者およびすべてのクリエイターに必要な“全知識"を記した珠玉の1冊です。商品番号 F0212196 ジャンル 書籍・辞典 サイズ A5 ページ数 256 著者 杉山勇司 初版日 2022年04月22日 ISBNコード 9784845637485