Ableton Live 11 攻略BOOK(音楽書)
SD0032
サウンド・デザイナー
3,300円(税込)
Ableton Live11攻略BOOK 本書は、Ableton Live 11にいち早く対応した解説書です。Live11の目玉となる新機能のコンピング、MPE対応、偶然性を活かした音楽制作の手法はもちろん、初めてLiveに触れる人のための入門項目から中級者に向けての使いこなしTipsまで、Liveのフレキシブルな機能をわかりやすく、丁寧に紹介しています。
- 収載内容
-
- イントロダクション
- DTM/DAWの基礎知識
- Ableton Liveの特徴
- オーディオとMIDI
- Warp(ワープ)
- クリップビュー/オートメーション
- デバイスの種類
- デュアルモニター/Ableton Push2
- 環境設定
- etc
- ■Ch1
- チュートリアルで覚えるLiveの基本操作
- MIDIのステップ入力
- MIDIのリアルタイムレコーディング
- オーディオ録音
- ワープコントロール
- オートメーション
- MPE(MIDI POLYPHONIC EXPRESSION)【Live11新機能】
- etc
- ■Ch2
- Liveを使いこなすためのTips
- MIDIマッピング(リモートコントロール)の活用
- エンベロープボックスでのオーディオ編集
- アルペジエーターを使いこなす
- MIDIエフェクトでコードパートを表現するアイデア
- Simplerを知ろう
- サウンドの可能性が劇的に広がるラック[Rack]を理解しよう
- 手軽でユニークな ワンショットドラムサンプラー[Impulse]
- 曲中でのテンポチェンジと拍子変更
- Liveのちょっとした便利機能
- etc
- ■Ch3
- セッションビューの活用
- セッションビューの構造
- ■Ch4
- 応用編
- グループトラック
- EDMの定番! サイドチェーンコンプレッサーの3種類の使い方
- キックのサウンドメイキング
- Operatorでドラムパートを作る
- ドラムのオーディオ素材をMIDI化して別音色で鳴らす
- Vocoderの定番! シンギング・シンセ
- ハーモニー検出機能でジャジーなコードを採り入れる
- Beat Repeatでスタッター
- 定番のグリッチとアヴァンギャルドなグリッチ
- Looperを使ったパフォーマンス
- Reverbのフリーズ機能で持続音(ドローン)を作る方法
- MPEを使って弦楽器とトーキングドラムのニュアンスを表現
- etc
- ■Ch5
- ミックスをワンランクアップさせるためのTips
- オーディオエフェクトの基礎知識
- 実例で覚えるミックスのテクニック
- ミックスレッスン1Liveで作る アニソン風ポップロック
- 実例で覚えるミックスのテクニック
- ミックスレッスン2Liveで作る エレクトロニック・ミュージック
- センド/リターンの活用
- マスタートラックでのエフェクト処理
- ■Ch6
- Ableton Push2の魅力
- Liveを楽器に変えるAbleton Push2
1 イントロダクション
2 DTM/DAWの基礎知識
3 Ableton Liveの特徴
4 オーディオとMIDI
5 Warp(ワープ)
6 クリップビュー/オートメーション
7 デバイスの種類
8 デュアルモニター/Ableton Push2
9 環境設定
10 etc
11 ■Ch1
12 チュートリアルで覚えるLiveの基本操作
13 MIDIのステップ入力
14 MIDIのリアルタイムレコーディング
15 オーディオ録音
16 ワープコントロール
17 オートメーション
18 MPE(MIDI POLYPHONIC EXPRESSION)【Live11新機能】
19 etc
20 ■Ch2
21 Liveを使いこなすためのTips
22 MIDIマッピング(リモートコントロール)の活用
23 エンベロープボックスでのオーディオ編集
24 アルペジエーターを使いこなす
25 MIDIエフェクトでコードパートを表現するアイデア
26 Simplerを知ろう
27 サウンドの可能性が劇的に広がるラック[Rack]を理解しよう
28 手軽でユニークな ワンショットドラムサンプラー[Impulse]
29 曲中でのテンポチェンジと拍子変更
30 Liveのちょっとした便利機能
31 etc
32 ■Ch3
33 セッションビューの活用
34 セッションビューの構造
35 ■Ch4
36 応用編
37 グループトラック
38 EDMの定番! サイドチェーンコンプレッサーの3種類の使い方
39 キックのサウンドメイキング
40 Operatorでドラムパートを作る
41 ドラムのオーディオ素材をMIDI化して別音色で鳴らす
42 Vocoderの定番! シンギング・シンセ
43 ハーモニー検出機能でジャジーなコードを採り入れる
44 Beat Repeatでスタッター
45 定番のグリッチとアヴァンギャルドなグリッチ
46 Looperを使ったパフォーマンス
47 Reverbのフリーズ機能で持続音(ドローン)を作る方法
48 MPEを使って弦楽器とトーキングドラムのニュアンスを表現
49 etc
50 ■Ch5
51 ミックスをワンランクアップさせるためのTips
52 オーディオエフェクトの基礎知識
53 実例で覚えるミックスのテクニック
54 ミックスレッスン1Liveで作る アニソン風ポップロック
55 実例で覚えるミックスのテクニック
56 ミックスレッスン2Liveで作る エレクトロニック・ミュージック
57 センド/リターンの活用
58 マスタートラックでのエフェクト処理
59 ■Ch6
60 Ableton Push2の魅力
61 Liveを楽器に変えるAbleton Push2
- 商品詳細
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商品説明 また、Liveといえばセッションビューでのループ再生やエレクトロニック・ミュージックが連想されますが、実は、他のDAWと同様にタイムラインに沿った緻密な作業も得意としています。本書ではそんなアレンジビューを使った音楽ジャンルを問わずLiveを活用する方法も数多く掲載。ロックやポップスにLiveを使いたいというクリエイターも必見です。
さらに本書には、Liveならではの斬新な音作りやミックスのノウハウを習得できるmp3、プロジェクトデータも特別ダウンロードコンテンツとして付属。実際に、ユーザーが自身の耳でLive11の活用方法を学べるのもポイントです。商品番号 F0206250 ジャンル 書籍・辞典 サイズ B5変 ページ数 224 著者 竹内一弘 初版日 2021年05月14日 ISBNコード 9784904547335